上は、ホタテやエビ、パプリカ、玉ねぎ。下のご飯は、黒米。このサプライズ!美味しかったです。分とく山特別食事会にキャンセルとかで友人に声をかけていただき、行ってきました。 今、電車で移動中。帰宅後に続き書きます〜
続きというほどではないのですが、
このごはん、玉ねぎが味のポイントになってました。
みじん切りより大きめの8ミリから1㎝角の玉ねぎが、歯ごたえのあるくらいに仕上がっていて、甘み、しゃっきり感がいい感じでした。
味は、通常は野崎さんは、薄口しょうゆで、10(米):1(酒):1(薄口醤油)ですが、今回は塩味でした。
で、具材は、最初からもちろん入れません。
玉ねぎ、パプリカ(赤、緑)の角切りは、米肌が見えたころにのせる。
刺身でも食べられる才巻きエビ(殻つき)とホタテ(65℃の湯に通し、水でしめ、手でちぎる、隠し包丁を格子に入れる)は、火を止めて、蒸らすとき(電気がまなら炊き上がり)に入れて、蒸らす(電気がまの保温は切る)。
ご飯茶碗によそうときに、エビの殻は除く。
こんなところです。
黒米の比率、かなり高いと思います。
この日はお食事会なので、詳しいレシピないんですわー。
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