大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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井筒の女 
とっておきの舞台
井筒を、もうこれが最後かもと、友枝さんがなさった。
長らく休んでいた友枝昭世の会 特別公演。3月28日 15時半~@国立能楽堂

この日の井筒 脇からの拝見でした。

改めて、この井筒の女を思うと切なすぎる。
亡き人の形見の肩衣を身に漬け、
頭も、男になった姿は、やはり痛々しい。
そして、この日。驚くような演出が。
井戸をのぞき込んだあと、肩身の扇をしばし抱え込むようにしたのだ。

新鮮な驚きだった。そこにはまさに恋こがれる井筒の女だった。
F氏が、Fbの感想で書いていたが、2017年の今の自分たちが完全にワープさせられてしまった。そこは、中世だったと。まさにまさに。

お脇は宝生閑さん。
今日はお元気。あの朗々とした閑さん節には、さすがに、ちょっと遠いところがあったけれど、
でも、健在ぶりで、通り係りの僧として、女を温かく見守っていた。

ちょっと忘れられない舞台だったな~。

(実は、これを見てから、もう何か月も経っている今(5月16日)も、ドキドキとしてしまう)。

帰路は原宿にて、ワイワイとF氏にAさん、Y子さんと広島焼き~ネギ焼き モヤシ卵など。
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# by ginsuisen | 2015-05-16 21:41 | 感激・舞台
広忠の会
広忠の会が、久しぶりに青山で行われると知って、友の会の会員を続けている友人にお願いして、チケット購入。
青山に行くと、すでに、脇道まで並んでいる・・さすが、萬斎さんも出るせいかなーと。

友人たちのおかげで、脇の最前列の席。ありがたや。

この日は、萬斎さんの三番叟、そして、大島輝久さんの山姥
しかも、三番叟の笛は幸弘、小鼓は大倉源次郎さんに鵜沢洋太郎!もちろん、大鼓は広忠。
そりゃ、見なくちゃ・・でした。

山姥のほうも、小鼓は成田達志さん!アイは萬斎さん。


そう、広忠の会 発足はかれこれ、10年前。広忠君が30歳になる一日前だった。
第1回公演が、この青山だった。
満席の会場。上がり口のところに、斜めに座って見た六郎さん(今の梅若玄祥)の「定家」。
すごく。感動したのだけを覚えている。
そのとき、広忠君は30歳。

そして、かれこれ、10年。
彼らは40代になろうとしている。
この日には、大きく感じたのは、彼らの成長だ。
私のような一介の素人が言うことではないが、
三番叟での萬斎さんには、ある種の激しさ、切れるような尖がりがなかった。
でも、たっぷりとした、舞だった。

そして、広忠君たちの大鼓も。自信に満ちた、落ち着きが感じられる。
安心してみていられる舞台だった。

彼らとともに、見ていられる私も10年は見ているわけだ。

温かいものが、じわんと感じられ。胸がいっぱいになった。

来年もまた、この舞台をなさるという。楽しみ。
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# by ginsuisen | 2014-12-03 12:12 | 感激・舞台
国立企画公演 大江山
国立企画公演 大江山 @国立 11月28日
蝋燭の灯りによる
2014年最後の友枝さんの大江山 11月企画は鬼の世界

その前の狂言は 八尾
石田幸雄さんの閻魔、深田さんの罪人
あー、年の移りを感じました。すごく、深田さんがうまくなっている。当然といえば当然のような。
閻魔と罪人のおかしなやりとりにもゆとりが感じられました。

大江山
ワキ 頼光・・森さん
シテ 酒呑童子 友枝さん

酒を飲み、飲まされる光景は、紅葉狩の鬼女伝説と似ているが、寝てしまうのは、酒呑童子。
頼光一行に騙されたと知り、戦い、敗れ・・
おー、切り戸口からの退場・・そうだったかしら?なんて、
以前に見たことをすっかり忘れているのでした。

今回のワキは、森さんなので、朗々とした発声は豊か。

アイは、野村又三郎さん・・相変わらず、いいですー。

解説によれば、鬼退治といえども、先住民族と新興勢力との戦い。朝廷への土着の人々の抵抗を表現したものであったのでは、と。
歴史の中での、大きな勢力に対しての、土地の人々の戦いは、いつの時代もかと。

しかし、友枝さん、この日は鬼女ではなく、大きな酒呑童子に。
杖を扇に替えること、何回もしての舞。
丁寧な丁寧な舞でした。

ワキ2列目・・うーん、やっぱり、よく見えてうれしい。

年度納めにふさわしいお能の会。昼間の天候が、一転、外へ出たら、雨。酒呑童子のしわざかな。
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# by ginsuisen | 2014-11-29 11:55 | 感激・舞台
萬の会
萬の会 11月16日@国立

ありがたやありがたや。
チケットを友人が購入してくださいました。

萬さんの芸道〇年記念の会。

でも、萬さん中心の狂言がメインではなく、
関係の深い方々をたたえるような演目。
さすが、江戸っ子、粋ですなー。

しかし、沖縄の琵琶の方がスタスタと、橋掛かりを歩いて登場には、ちょっと驚き。
なんでしょう、あそこは、やはり、舞台と現実との懸け橋。
劇的な場所だけに、廊下としての扱いのように登場されると興ざめでした。
そのせいか、すごく眠くなってしまって・・ごめんなさいでした。


枕慈童です。
もう、それは、すばらしく、うっとり。
しかも正面席はふだん見えないものも見えるんですねー。
一つ一つの所作に黄泉の国に追いやられた慈童の悲しみが
伝わってくるような。
最後に菊の枝二枝を持っての駆け込みで、終わる。
ちょっと衝撃的でした。
あれ、こうだったかしら?と、友人と話しながらの帰路。

あー、いいお舞台でした。
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# by ginsuisen | 2014-11-18 15:17 | 感激・舞台