大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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国立企画公演 大江山
国立企画公演 大江山 @国立 11月28日
蝋燭の灯りによる
2014年最後の友枝さんの大江山 11月企画は鬼の世界

その前の狂言は 八尾
石田幸雄さんの閻魔、深田さんの罪人
あー、年の移りを感じました。すごく、深田さんがうまくなっている。当然といえば当然のような。
閻魔と罪人のおかしなやりとりにもゆとりが感じられました。

大江山
ワキ 頼光・・森さん
シテ 酒呑童子 友枝さん

酒を飲み、飲まされる光景は、紅葉狩の鬼女伝説と似ているが、寝てしまうのは、酒呑童子。
頼光一行に騙されたと知り、戦い、敗れ・・
おー、切り戸口からの退場・・そうだったかしら?なんて、
以前に見たことをすっかり忘れているのでした。

今回のワキは、森さんなので、朗々とした発声は豊か。

アイは、野村又三郎さん・・相変わらず、いいですー。

解説によれば、鬼退治といえども、先住民族と新興勢力との戦い。朝廷への土着の人々の抵抗を表現したものであったのでは、と。
歴史の中での、大きな勢力に対しての、土地の人々の戦いは、いつの時代もかと。

しかし、友枝さん、この日は鬼女ではなく、大きな酒呑童子に。
杖を扇に替えること、何回もしての舞。
丁寧な丁寧な舞でした。

ワキ2列目・・うーん、やっぱり、よく見えてうれしい。

年度納めにふさわしいお能の会。昼間の天候が、一転、外へ出たら、雨。酒呑童子のしわざかな。
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by ginsuisen | 2014-11-29 11:55 | 感激・舞台
萬の会
萬の会 11月16日@国立

ありがたやありがたや。
チケットを友人が購入してくださいました。

萬さんの芸道〇年記念の会。

でも、萬さん中心の狂言がメインではなく、
関係の深い方々をたたえるような演目。
さすが、江戸っ子、粋ですなー。

しかし、沖縄の琵琶の方がスタスタと、橋掛かりを歩いて登場には、ちょっと驚き。
なんでしょう、あそこは、やはり、舞台と現実との懸け橋。
劇的な場所だけに、廊下としての扱いのように登場されると興ざめでした。
そのせいか、すごく眠くなってしまって・・ごめんなさいでした。


枕慈童です。
もう、それは、すばらしく、うっとり。
しかも正面席はふだん見えないものも見えるんですねー。
一つ一つの所作に黄泉の国に追いやられた慈童の悲しみが
伝わってくるような。
最後に菊の枝二枝を持っての駆け込みで、終わる。
ちょっと衝撃的でした。
あれ、こうだったかしら?と、友人と話しながらの帰路。

あー、いいお舞台でした。
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by ginsuisen | 2014-11-18 15:17 | 感激・舞台
友枝会
友枝会 11月2日 @国立

蝉丸
雄人さんと真也さんという、実の兄弟の蝉丸。
思えば思うほど切ない話です。
残された、盲目の蝉丸の明日は、去っていくしかない逆髪の明日はと思うと、やるせなく、胸にひびいて。

紅葉狩
久しぶりの閑さん。なんだか、小さくなられたようなお声のはりもないような。
それはそうだなーと、お能を見始めてから、もうはや15年、
自分も年を取れば、演者の方々も、なのだから。
それでも、その過程をまじかに拝見できるのも、幸せと思おうと思いつつ。

紅葉の季節の、鬼女伝説。
真っ赤な山紅葉の中での友枝さん。
お酒を注ごうとする、友枝さんをうっとりと「美女だな~」という、すでに翻弄されている
閑さんの顔と視線。忘れられないやりとりです。
これこれ、これよね~って。
この名人二人が、さしつさされつで、紅葉の中での酒宴。
寝たかな~寝たかな~と、待つ鬼女の友枝さん。
寝たと知って、翻って、急いで、シテ連れは去り、
シテも、さー、今夜は、人間を!と。

このあたりの話は、あらゆる鬼女伝説と類似。
しかし、紅葉狩は、美しい。赤く黄色の燃えるような山・・

残念だったのは、閑さん、立ちあがり、戦うときに、少しよろけられました。
あっ、と、多分能楽堂全体が思ったと思います。

橋掛かりに帰られるとき、ムッと、御自分への怒りを見せているようなお顔でした。
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by ginsuisen | 2014-11-03 15:05 | 感激・舞台