大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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味付き海苔
c0092027_16303233.jpg


最近、知ったのですが、関西では、焼き海苔よりも味付き海苔が喜ばれるそうです。
あのべたべたした味つきよりも、やっぱり焼き海苔がいいわよねーと、友人と話していたら、
関西人の夫を持つ東京生まれの友人曰く「夫の実家では、おにぎりでもなんでも味付き海苔なのよ。あのべたべたしたままの海苔がついたおにぎりって、どうも私はなじめなくて・・そういえば、お返しに焼き海苔を送ったら、姑からあんまり家では使わないと言われたのよ」

つまり、海苔にも関東と関西があったようなんです。

しらんかった!

ここにそんなことが書いてありました。→
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by ginsuisen | 2011-10-19 16:30 | 家の食事
モンブラン
秋は栗ですねー。
でも、このごろなかなか、いい栗と出会えません。
栗ごはんにしようと思っても、栗をむいてもいい感じでないのです。
スーパーの栗は、採ってから時間が経っているせいかもしれません。

さてさて、お菓子作り好きな私も、めったに作らないのがモンブラン。

秋になってすぐに食べに寄りました。
広尾・南麻布のラ・プレシューズ。

ここのモンブランは完璧本物。
お店に入って、注文してから、作ってくれます。
通常、日本でモンブランというと、
土台はスポンジケーキだったりするのですが、
フランスの本物は、メレンゲの土台にクレームシャンティ(生クリーム)がたっぷり乗り、
その上に、栗のペーストがウネウネ乗ります。
メレンゲのさくっとした食感とクリームと栗がなんともいい感じの相性になります。

それがここではいただけるのです。

というか、メレンゲなので、持って帰ると、メレンゲがしっとりしてしまうんですー。

c0092027_17461223.jpg


ここのは、栗も和栗、この季節だけのものです。

ラ・プレシューズのHPはここ。

食べログのプレシューズのほうが解りやすいかも。こちら→

先日寄ったら、おじさんたちが4-5人で「一番のおすすめは?」なんて聞きながら、
ワイワイとこのモンブランを買ってました。
みんな小さな箱をかかえて帰り、ほほえましかったですが、さて、あの団体は何?でした。
いつもは気取ったセレブーなマダムが寄る店です。

ここのエクレアも美味しいです。
めったにケーキは買わずにいる私ですが、ここは信用しています。
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by ginsuisen | 2011-10-09 16:29 | お店で食事
パシーマと出会う
この夏の大きな変化の一つが寝具。

パシーマというガーゼ素材のかけるものと、同じ会社のサニセーフ(マット状)を購入。
シーツは使わない。タオルケットもさよならしました。

大好きな敬愛する中野孝次さんが、めずらしくも、この商品をべた褒め。
「人生のこみち」という本にあったエッセイだ。
あるとき、突然、送られてきたこの寝具に最初は迷惑だったが、使ってみたらすこぶる快適。
このパシーマに包まれると、寝心地もよく、夏涼しく、冬温かいとある。
絶対、こういう商品について書かない主義だが、あえて書いたもの。
とうとう、最後は下着をつけずに、このパシーマに包まれるようになったという話。

便利なファックスとかを使わず、編集者は原稿をいただきに行く。
テレビも見ない。便利なもの、文明的なものなどなくても暮らせるを実践した人が、いいというのだから、よほどいいのだろうと、ずっと思いつついたら、
わが町の布団屋にあったのです。

で、まずは夫に試しに購入。

布団屋のおじさん曰く、このサニーセーフは、布団の上にシーツ代わりに敷くのでいいけど、
もし、腰痛を持っていたら、これがいいよと、すすめてくれたのがエアーリブライト。薄いが丈夫そうなファイバーでできている波打つマットを敷かせてみたら、畳に直に寝ているようで、すこぶるいいという。これで布団もいらない。娘が泊まりにきて、ソファで寝るときも、これを敷いた上にサニセーフのマットを敷くと、安定し、実に寝心地がいい。

このパシーマもサニセーフも1週間か10日に一度、洗濯すると、さらに肌に心地よくなる代物。
この同じ素材で、パジャマもありそう・・いいかもと思っている。

真夏にもさらっとして心地よかった。秋口になって、寒くなってきたこの頃は、このパシーマの上に今までのタオルケットをかけてみた。
温かい、おだやかな温かさがなんともいい。
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by ginsuisen | 2011-10-08 18:34 | こんなことあんなこと
パリゼット移転
夏が過ぎて、あっという間に秋。
今年も2か月を切ってしまいました。

ブログもほったらかしにしてしまって・・・

その間にいろいろありました。

まず、お気に入りだった、わが町のパン屋・パリのようなブーランジェリーが8月末に閉店、
埼玉へ移転となりました。
最後の週は、朝6時から開店。
前の晩の10時から仕込んでいました。
お名残おしくて、ほぼ日参しました。

最終日の28日日曜は散歩もいかずに、6時に向かうとすでに店内はいっぱい。
並んでトレーを受け取り、3人ほど会計が済むと、ドアを閉め、入場制限するほどでした。

本物のパリの味をこの大倉山に教えてくれたという意味でも、
大きな意義だったかも。

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クロックムッシュ。ベシャメルソースとハムを間にはさんで、さらに上にベシャメルソースとハムをぬった、本格的なもの。クロックムッシュとはこれかと感動したもの。何回か真似しました。
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見た目は普通のクリームパン。でも、中のクリームは完璧なカスタードクリーム。だれない味です。生地は甘さのあるブリヨッシュ生地。これと同じなのが、メロンパン。見た目は普通、でも、レモンの皮がたっぷり入ったメロンパンは絶品でした。レモンの中身がたっぷりあまり、毎日ジュースにして飲んだとか。
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左はクロワッサン。自転車で焼き立てを買ってきて、コーヒーといただきました。パリの気分満点の味が楽しめた、最高のクロワッサン。バターの量もたっぷりなのに、油っぽさはない。フランスパン生地に折りパイのようにバターを折った本格的な生地。リーフパイのようなもろい生地が軽い。
このクロワッサンのために、買いに走ったものでした。右は、甘いパン生地の砂糖パン。
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クロワッサン生地にリンゴを煮詰めたものを乗せたデザートパン。同様にキッシュやレモンタルトもクロワッサン生地でした。
右は、パンドカンパーニュ。このもっちりした天然酵母の食感は最高だった。穴の開き具合もいい。
トマトのサルサを乗せて、味わう。3種類のバゲットも美味しかった!
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お店の外から記念に。緑のドアと窓枠の本当にパリを意識した作りだった。
右奥にかわいい奥さんが見える。
左の写真は、ドアにかかっていたブーランジェリーのレリーフ。 c0092027_9194496.jpg
そして、これがパリゼットの看板。

バゲットは白い薄紙に包むだけ。パンは黄色の昔風菓子屋でよく使っていた薄紙の袋に入れるだけ。
バゲットを入れる袋は10円、止め金は赤か白か青のフランスカラー。
こだわってましたねー。

あー、本物の職人の本物のブーランジュリーに感謝。

これからは奥さんの実家のある上尾市で開店とのこと。
なんと、上尾は私が学生時代に住んだ町。
西上尾第一団地の一つ手前の三井住宅内に職住一緒の店になるそう。
お母さんが毎日ごはんを用意してくれるそう。
孝行娘は両親のもとでということらしい。

縁もない大倉山で、ハードのパンを中心に絶対作る姿勢をくずさず、でも、クリームパンもメロンパンもカツサンドもコロッケパンなどお惣菜パンもちゃんと作って、ファンを増やした若い二人だから、きっと成功すると思う。エールを送りたい。

しかし、美味しい出来立てクロワッサンが手に入らないとなると・・作るしかないと覚悟しました。
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by ginsuisen | 2011-10-05 09:20 | パン