大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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OZAWAのランチいただきました
姉たちと、OZAWAさんにランチに行きました。
退職祝いが一人、70歳のお祝いが一人、前日に誕生日を迎えた姉一人、そして、私のジパング資格のお祝いです。
5000円台のランチはメインが2つ選べました。
とっても美味しく、おなかがいっぱいに!
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姉がセレクトした、左はウニとエビを重ねた前菜と一つ目のメインの鯛のソテー。
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待望かなったオマールエビの茶碗蒸し、その前の前菜が右で、エビのパプリカソース。
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姉たちは、牛肉のソテー、ほほ肉の煮込みでしたが、私は鴨をチョイス。鴨もミンチの中にフォアグラがひそんでいるクロケット仕立てのさくらんぼソース。手の込んだお料理で、しかも繊細な味!さくらんぼソースがすごく美味しくて、姉たちのパンにつけて食べさせました。さくらんぼ?と驚き反応。
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甘いもの苦手の姉が頼んだブラマンジェ・マンゴソース。美味しかったですー。私はサワーチェリーのタルト・バニラアイス添え。

あんまりお腹がいっぱいで、庭園美術館まで散歩。ひとしきり庭でおしゃべり。
大きな木、まだ残っている赤い椿、牡丹、大根の花、都忘れ、名前の知らない花がいっぱい。
椅子もあって、なかなかいい庭。女性たちには、憩いの場所かも。
c0092027_2216114.jpgc0092027_22161497.jpg

左の葉っぱに小さな花がついています。なんていうのなかー。右は椿、赤がいい色です。
上の葉っぱは、花筏だそうです。教えてくれたIさん、ありがとう。実もなるのねー。
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by ginsuisen | 2009-04-28 22:15 | お店で食事
能楽現在形 祭りのような3日間の能が終わった
今年の能楽現在形は、4月3日間同じ演目、あとは12月という・・
まあ、変則的というかマニアックな公演だ。
詳しくは、橋の会のHPに載っています。

なんだか終わって、もう何日もたっているのですが、やっとこ書けました。
相変わらず、書きなぐりです、ご容赦ください。

演目は望月
 これって、一度見たことがあるが、能的ではなく、とっても歌舞伎風というか文楽風の番組だとそのとき思った記憶がある。あまりのめりこめる番組でなかったなーの印象。

以前に見たのはいつだったかなーと思って調べたら、2000年の粟谷家の会でした。

初日 4月8日のシテは片山清司さん。
若い家来で、憤慨を体にこめた、背筋の伸びた美しい武者で、
世間ずれした宿屋の主人ではなかったです。
いつか敵討ちをと強い心を秘めた感じがせつないくらいの武者ぶり。
中正面の私に向かって、座る姿にばかり目がいってしまって・・橋掛かりでの母と息子のやりとりは、ついついのがしがちでした。
こちら見ている側としては、いつ、「討とう」の子方の声がかかるのかとか、鞨鼓を討つのは?獅子登場は?
めくら瞽女の杖を落とすのはどこで?などが気になり、はらはらどきどきでした。

獅子の装束は片山さんは長袴のまま。それだけに、やはり美しい!
ツレの安田の妻は梅若晋也さん。
シテの宿・甲屋に現れた、母子を見た、シテ・友房は、すぐにわかる。
(これは、かなりの親密かと解釈したのですが・・確か、事件が起きたときは、京にいたはず。それ以前から知っていたのに、妻は知らなかったということは、垣間見か・・なーんて)
そんな人知れずの恋慕を秘めているのではと思ってしまうほどに、
清司さんの友房には、思いが強く感じられました。
獅子になって現れた清司さんの装束・下は長袴のまま。
それでの獅子だったので、宴席での獅子舞なんだなーという、美しい獅子でした。
囃し方のすさまじさは、広忠君の獅子吼えのような声がひっぱります。
安宅の延年、石橋の獅子以上のような、激しさ。
敵討ちの雰囲気をどんどん作り上げていき、能楽堂にいるのを忘れさせるような・・
そして、見事敵を討ったあとの静けさとの対比もよかったなー。
この日の子方ちゃんも、立派でけなげ、敵を討ったときには、
見ているこちらも、よかった、よかった・・と思わず胸をなでおろしてしまいました。

それにしても、以前の感想同様に、非常に歌舞伎っぽかった感じの舞台で、
これも能なのかな~という印象でした。

この日、能に先立つ一調は、四郎さんの願書。
重い謡を支える大鼓は広忠君。この日の望月の前兆のような一調でした。
狂言小舞(狂言の場合、仕舞とはいわず、遠慮したような小舞という・・たいていは狂言の余興で謡われるもの。でも、ちゃんと起承転結の舞でもある)は、住吉。これ、難しいのです、確か。能の謡のような節回し(狂言の場合は、割とメリハリがあるが、能は、リズムの抑揚が長い)なのです。地頭は、もちろん万作先生で、深田、高野両弟子がついていくが、ちょっと??だったかなー。
舞は萬斎さん。これはもう住吉のやわらかい謡をよく飲み込んだ感じですばらしかった。

春・桜散るいい春の宵でした。

さて、実は2日目の11日(土曜)シテ・金井さん(宝生)は、用事があっていかれませんでした。
友人たちの話では、囃子も金井さんも思い切り、跳ねた、激しいかっこいい望月だったそうです。


3日目の14日(火曜)トリをつとめるのは、そう、我らが友枝さん。
能になるまでが待ち遠しいような時間でした。

一調 勧進帳
塩津さんに広忠君。いいわー、塩津さん、喜多流の静かで重い安宅が見えるような。
狂言小舞
萬斎さんの景清。うーん、ひさびさのカッコいい平家物語の一部分。
イヨッ!アクシチビョウエ景清!
でも~、やっぱり、萬斎さんは「見るべきものは見つ・」の知盛かな~・・なんて。
謡も石田さん率いた、強吟で、力強かったです。
さらにおまけは、喜多の重鎮。香川さんの鷺乱。幸弘君の金春さんの一調一管。
香川さんの鷺もきれいでしょうね~、きっとと思わせるような優雅な謡でした。
(あー、粟谷一家がいないなーと思ったら、広島の桃花祭で出られなかったみたい)

さてさて、友枝さんの望月の始まり、始まり・・

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by ginsuisen | 2009-04-21 15:50 | 感激・舞台
しだれ桜
桜はあっという間に散ってしまうからいい・・という話を先日聞きましたが・・そうかもしれないですねー。
今年はしだれ桜に間に合いました。
40分ほど歩いた先にある、小机城時代から御用のお寺です。
大きな古木で、お寺の人の話では、3月のお彼岸のころはピンクがもっと濃いとか。
いつもうっかり逃して、散ったあとにいくのですが、今年はセーフ。
前日、夫が散歩に行き、満開だったよというので、行った3月30日月曜。
c0092027_16353029.jpgc0092027_16362361.jpg

苑内に大きなしだれ桜、その奥のお墓のところにもあります。
c0092027_1636379.jpgc0092027_16365092.jpg
c0092027_16371591.jpg臥龍山雲松院といいます。別門には六地蔵が左右に並んでいます。

梅の季節には、また立派な梅もあるのですが・・・
何しろ花粉の季節。なかなか間に合いません。
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by ginsuisen | 2009-04-09 16:40 | 散歩ほか
絶品の名著 佐藤雅子さんの料理本
料理の本は、実用書なので、一度絶版になると手に入りません。
その中でも稀有なのが、この本、佐藤雅子著「私の保存食ノート」です。
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あの(どの?・・)文化出版局がめずらしく、復刊した料理書。

かつての人事院総裁佐藤達夫夫人だ。
確か、読売新聞に連載していたものをまとめた「季節のうた」もある(これは私も古本屋で購入)。
ファンが多く、初めに出版した本の新装版として1990年に復刊したらしいが、今はまた在庫切れ。
なんと、アマゾンでは4800円の値がついている!

春のいちごのシロップから、夏みかんのマーマレード、皮の砂糖煮、ふきのきゃらぶき、
夏は、青梅のしょうちゅう漬け、しょうがじょうゆ、奈良漬け、
秋は、なすの砂利つけ、トマトピューレー、いわしの酢油づけ、フルーツケーキ、ビーツとゆで卵の甘酢づけ、
冬は、べったらづけ、だいだい酢、レバーのしょうゆづけ、レバーペースト、甘酒、などなど・・

下の記事の夏みかんの皮の砂糖煮もこの本がお手本です。
c0092027_11151746.jpg



このほか、おしゅうとめさんのノートの書き込みがまたいい。

「菓子概則
一菓子をこしらえるまえに、すべての原料を備えおくべし
一菓子をこしらうまえに焼きなべに油をひくべし
一菓子をこしらうまえにオブンを火にかくべし
一菓子に用うる卵の白身はかきたてるのち、時を移すべからず・・
  ・・・・・・・」

正に、正になのです。

それから、しょうがの皮をとっておいて、煮物に入れるなど、きちんと生活してきた人が、
かくあるべき、エコだ、なんだなどでない、知恵がいっぱい書いてあります。

ご主人には毎日、どこでも車でも会議の合間でも食べられるように、
サンドイッチのお弁当を持たせたという。

ドイツ在住でのお話やご主人からのメッセージもいい。

こういう料理書は本当に素晴らしい。

命の○○だなんて大げさでないのがいいですねー。
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by ginsuisen | 2009-04-03 11:06 | 映画・本・美術館
夏みかんの皮の砂糖煮 やっとできました
ずっと作りたかったのですが、なかなかいい夏みかんが手に入らなかったため、
作らないでいました。
今回、農協の市場で、とってもいい完全無農薬の夏みかんがあったので、作ってみました。
初めに、みかんの表皮をこそげとります。
それで、内側の白い皮だけにします。
それを細く切ります。
それを、熱湯に3分、冷水の3分に浸すを3回繰り返します。
3回目は一晩、水につけます。これはアクを抜くためとか。

c0092027_1673818.jpgc0092027_1685100.jpg

鍋に砂糖を全量の1/3(みかん3個の皮に400gなので、約130gが1回量)と
少量の水(大さじ1・5)
を入れて、飴状にする。
そこに水気をよくくきった皮を入れます。
弱火で蓋をして煮ます。いっさい、かき混ぜません。
時折、ゆするだけ。蜜が減ったら、2回目の砂糖を加えます。
同様に弱火で蓋をして、ゆすりながら煮ます。しっとりしてきます。
3回目の砂糖を加えたら、蓋をはずし、水気を飛ばすようにし、カラカラにします。
最後に、砂糖の中でころがします。
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上右は、先週作ったもの。レシピにならって、細長く、三日月形にしました。
下は今日製作したもの、左は固め仕上げ。
右は、まだやわらかいうちに、砂糖をまぶしたソフト仕上げ(今回は食べやすい小さめの三角にしました)。

レシピは愛読の佐藤雅子さんの「私の保存食ノート」から。

途中で箸やへらで混ぜないこと、差し水を絶対しないこと、と注意書きがありました。

佐藤雅子さんは、ブラックコーヒーのお供に最高と書いておられます。
ほんと、美味しい!ちょっと甘くて、苦くて。

先人の料理研究家としても立派な佐藤さん。
復刊したんですよね、確かこの本。
マーマレードや保存食など、生活人として、いつもこの本は正しいあり方の教科書です。


残った実の方は、佐藤さんおすすめのスカッシュ(実に砂糖をまぶしたもの)と、
表皮と合わせてマーマレードにしました。

実は、先週4個の皮で作ったのですが、
夫は「美味しいじゃない」・・・とお茶受けに気づくと食べ、
「当たり前よ、手間かかっているのだから」と私も一つ、二つ。
それから、姉に上げたり、お友達に分けていたら、
あっという間になくなってしまったので~、
今日は、みかん6個、2回レシピ分作りました~。
来週は、農協の市場にミカンを持ってきていたオジサンへ
お礼に持っていこうかと思ってます。


さてさて、鍋の中に砂糖がいっぱいこびりついていたので、イチゴのジャム作りもしました。
ジャムはマーマレードもいいけど、イチゴが一番美味しいですねー。
イチゴに砂糖をまぶしてしばらく置いておくと、ジュワーッと汁がでてきます。
すかさず、さっと煮ました。きれいな自然の赤!
明日のヨーグルトに入れます。

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by ginsuisen | 2009-04-02 16:29 | お菓子