大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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観世寿夫さんをTVで。
今日は寒い日です。
エアコンをつけて引きこもっている状態。
昼間から白菜肉団子スープを作る。

14時~教育TVで観世寿夫さんの至芸が放映。

フランスのために特別に撮られたという演じることのなかった安宅の写真。ご自分の謡をテープに取り、ご自宅のカーテンの前で舞う「海人」の仕舞。これもジャンルイバローのためのものだったとか。
そして、俊寛 装束がそれまでのものと違い、亡霊装束に黒髪。
そして、井筒 いずれもTVと思えぬスゴサ。
やはり世阿弥再来と言われた天才。そういう言葉が軽すぎるほど。
よかったー、家にいて。

NHK芸能花舞台は土曜日に再放送、日曜日夜に再再放送があるみたい。
必見ものです。
芸能花舞台
再放送  土曜日 29日 朝 5時15分~5時59分
再再放送 日曜日 30日 夜 23時30分~24時14分
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by ginsuisen | 2008-11-27 15:26 | 感激・舞台
完成度の高い美味しさ OZAWA
秋のある夜。いつもお能のあとで居酒屋に行っている我らがお能グループが、
行ってきました。美味しかったですー。聞きしにまさる完成度。
大人の空間でした。

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最初に鴨の燻製のアスパラ巻。バターもオイルもいい味でした。パンは全粒粉のものとバゲットです。c0092027_11532479.jpgc0092027_11534256.jpg
粒貝とピクルス和えもお通しの続き。それから前菜に選んだのは、穴子と里芋のテリーヌ仕立て。周りにぐるりとなっていたのはネギかなー。上品でいいお味。みんなは牡蠣のジュレ仕立て風。ほうれん草で巻かれた牡蠣はまるで緑の宝石のようでした。
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もう一つの前菜ふかひれのスープ。中には点心のようなものが・・フォアグラがちょこっと入っていて、スープは完璧フレンチのフォンでした。それからメインはほろほろ鶏の餅米詰。それに岩手の二子里芋にトリュフソースが塗られています。これがすごいねっとり風味。特別の季節ものと小澤さんがあとで説明してくださいました。他メンバーは、名物オマール海老の茶碗蒸しや本日の魚(ほうぼう))やエゾ鹿のステーキ、栗のペーストの上に乗って登場。酸っぱい美味しい青りんごジャム添え。この青りんごもヨーロッパテイストの国産ものを手に入れられて作ったとか。酸味がなんともさわやかで美味しかったですー。このあとデザートの前に、なんとチーズもいただきました。私は山羊チーズ。フルーツの入ったバゲットの薄切りとプラムとアプリコット添え。ウン、満足!飲めないくせに赤ワインが美味しくいただけました。c0092027_11554628.jpgc0092027_11561259.jpg
デザートはカワイイデザートメニューから選びます。栗のクレープと珈琲にしました。
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珈琲のあとには完璧なプチフールセック。ラズベリーのプチタルトレットにラングドシャ。美味しかったですー。タルトレットのカスタードがとても軽い感じ・・あれは?そして、見せていただいた、肉返しのターナー。パリのレアール広場の近くの道具屋さんで求められたとか。木の持手としなり感があって使い心地が絶品とか。

ちゃんとしたフレンチを食べてない私がいうことではないのですが、
小澤シェフのあらゆる意味での心配りを味わった思いがしました。
やさしい上品な味わいで、心地よい余韻を感じさせてくれます。

器は毎年行かれるフィレンツェのジノリ本店で求められるとか。
どこの店にも出ていない、味も、盛り付けも何もかも自信作とお見受けし、
シモジモの私としては、へへヘ~。感服しました。

また行きたいと思う店がまたできました。行けるといいな~。
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by ginsuisen | 2008-11-25 11:58 | お店で食事
もう一度聞きたかった藤田大五郎さんのお笛
藤田大五郎さんが亡くなられました。
ここのところ、休演が続いておられ、心配していましたが・・
あの叙情豊かな笛の音は、初心者の私にも響いて、舞台をぐっとひきしめていました。

大倉源次郎さんのHPの華通信にも、柴田稔さんのブログにも、載っています。

忘れないための記録として、ブログの載せておきます。
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by ginsuisen | 2008-11-20 23:33 | 感激・舞台
クスクスっていいですね
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先日食通友人が「クスクスっていいわよー。何にもないときにお湯を差すだけで、
2分で食べられるから」と言っていたのを思い出し、作ってみました。
いやー、確かに簡単。
クスクスと湯を同じ分量用意して、加えて混ぜて水分を吸わせる間蓋をすればできあがり。
ホント、クスクスって、インスタント食品だったのですねー。

キャベツのスープを注いでいだたきました。

これからの季節のスープにぴったり。ごはんやパンがないときの炭水化物として最適かも。
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by ginsuisen | 2008-11-12 14:24 | 家の食事
道成寺の舞台 思い出 友枝さんのあれはいつ?
井上真也さんの道成寺
ほんとうに立派な披きの舞台だったと思います。
そりゃ多少ね、後場になってのすさまじさがちょっと欠けてはいたかもしれませんが、
昭世さんのあの娘の哀しさをちゃんと受け継いだ、友枝家の道成寺(ごめんなさい、他の喜多流のを見てないのよねー)を継いでいたと思います。

あれは、いつだったのだろう、友枝さんのあの衝撃の道成寺は・・と思って、
調べてみたら、ブログを始める前だったのですね。
ちょうど国立の20周年記念の会だったようです。
それまで、見ていた道成寺への印象は、
執念深い女の怨念の物語と、浅薄に思っていたのですねー、私。

友枝さんの道成寺を見たとき、それがガーンと違っていたことに思い知らされました。

子どものころから、あの人はお前の夫になる人だよといい聞かされてきた少女。
いつ、いつになったら迎えにきてくれるのと鄙びた村で待ち焦がれ、
その間におそらくあったであろう縁談の話もこばんできたのでしょう。
それなのに、あれは・・大人の戯言だったとは。
裏切りへ思い、重ねた年月への思いが、あのような執念になった。

思いつめた友枝さんが乱拍子を踏むときのあのすごさ、ひたひたとした思いが
今も記憶にあります。
そして、鐘から出てきた女は赤い緋袴に白の着物だったと記憶(違っていたらごめんなさい。確か清和さんもそうだったような)。
そして、柱にからみついた姿の哀しい哀しい女・・
初めて、涙がこぼれた道成寺でした。

後に知ったのですが、かつて、友枝さんは道成寺の鐘入りで頭を打ったことがあり、死線をさまようことになったとか。道成寺はそれほどに危険を伴う舞台だったのだそうです。

このときのメンバーがスゴイ!笛は藤田六郎兵衛、大鼓は亀井忠雄、そして、小鼓はこのときが確か初見の成田達志さん。スゴイ重鎮の中での若き成田さんの小鼓にしびれましたねー。
あれからですよね、成田さんが東京にバンバン呼ばれるようになったのは確か。
このときのことがね、成田さんがインタビューで応えています。
なるほど~と思いますので読んでみてください。

私も忘れそうな記憶なので、成田さんのインタビューをここに残しておくことにしました。

で、思ったこと。
こんどの真也さんの道成寺は、そんな縁の成田さんが上手にリードしてあげたのでしょうね・と。

成田さんのインタビュー・・下のほうにある花形能舞台のインタビューからの抜粋があります。こちら→
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by ginsuisen | 2008-11-12 12:43 | 感激・舞台
友枝会 橋弁慶 清水 半蔀 道成寺 大ごちそう
11月2日 日曜日@国立能楽堂 12時開演
急に肌寒くなってきたこの日、いつもより早い12時開演のため、あせってでかけました。

友枝会 友枝喜久夫13回忌追善の会です。
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パンフレットの表紙から裏表紙までは、昭和17年10月4日の友枝喜久夫さんの道成寺。
表紙タイトル左は昭和48年9月28日の半蔀の写真です。
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パンフより
ごあいさつ
「早いもので父の13回忌を迎えることとなりました。
私としては無我夢中の12年間でした。
亡くなったその年に生まれた雄太郎が、雄人と「橋弁慶」を勤め、
父が最期まで気にかけておりました真也(喜久夫の孫)に
誠に未熟ではありますが、「道成寺」を披かせます。
これも偏に皆様方のご支援の賜物と泉下の父も喜んでいると存じます。
今後とも若い者たち共々どうぞご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます」友枝昭世
  
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いつも以上に着物度の高いような見所。満席でしたね。
私は今回は奮発して、正面席の前のほう。
初お能のY子さんと一緒です。

最初は 雄人さんと雄太郎親子の橋弁慶。橋弁慶って、直面なんですね。すっかり忘れていました。雄人さん、いつもと違うくらいの強さを秘めた顔でした。
そして、雄太郎君。あれ、何時の間にこんなに立派な少年というよりは青年になってしまったのというくらいの成長ぶり。まさに、12歳なんですね。
少年らしいあごではなく、もう青年のような顔つきでした。
親子の剣の戦いも、もうちゃんばらではありません。立派な立派な戦いぶりでした。
(来年か再来年は、烏帽子折が見られるのでは・・とオバチャンは密かににんまりいたしました)

狂言 萬さんと万蔵さんの「清水」
お約束の鬼の面をかぶった太郎と主のやりとりですが、
安心のおめでた笑いに、ホッとなります。

休憩をはさんでの能は友枝さんの「半蔀」
ヒャー、ヒャー、美しいのなんの。
前シテ・・うっとりと見ていたらあっという間に 
~面影ばかり亡き跡の立花の蔭に隠れけり立花の蔭に隠れけり~中入になってしまった!
これ、立花供養のときは、ほんとうに花の蔭に隠れたように見えたのだろうな・・・と思いました。(見たのよね~。川瀬さんの立花で、2日続きの半蔀。1日目は六郎さんで赤い蓮花、2日目は友枝さんで、白い蓮花・・だったはず。それはすごい舞台だったっけ)。

後シテの夕顔の家・五条辺りの家の作り物は橋掛かりに置かれます。
しばらくシテと脇の問答の末、
~草の半蔀押開き立ち出づる御姿見るに涙止まらず~と半蔀をあげてシテがでてきます。
これは、もう夕顔が亡くなったことを知っていての、涙止まらずなのかなーと思いました。
(今、ちょうど、源氏物語のカルチャーでは玉鬘の帖。夕顔の縁のものたちは、誰も夕顔が亡くなったことを知らずに何年もお元気かしら、大丈夫かしら、今はどうしてと思っている気持ちで、形見の娘玉鬘を守って過ごしているんですよね確か)
あら、美しい、まさに夕顔の精の友枝さん。
源氏との逢瀬を語り、序の舞です!
あー、うっとりでした。

そして地謡が謡います、これがよかったですねー。力強く、しかも情緒たっぷりで聞かせます。
さすが!喜多流勢力が友枝さんを支えます。

~シテ)折りてこそ、それかとも見め黄昏に
   地)ほのぼの見えし花の夕顔花の夕顔
  シテ)終の宿りは知らせ申しつ
   地)常に弔い
  シテ)おはしませと
   地)木綿附の鳥の音
  シテ)鐘も頻りに
   地)告げ渡る東雲朝間にもなりぬべし
     明けぬ前にと夕顔の宿り明けぬ前にと夕顔の宿りの
      又半蔀の内に入りて其の儘夢とぞなりにける

終わってしまった。一噌仙幸さんの笛、柿原さんの大鼓、小鼓は曽和さん(ちょっとやわい感じがしたけど、あんな感じ?)もよかったわー。

そして、休憩をはさんで、道成寺。
井上真也さんの披き。道成寺は能楽師にとって成人式ともいえるのだとか。
そして、喜多流ではこの道成寺を披かないと石橋を勤めることができないのだそう。

ワキは宝生欣也さん。笛は幸弘、小鼓は成達。地謡は喜多流青年団。でもって、鐘後見は友枝昭世さん。すごいメンバーが支えます。
ワキが出て、鐘が釣られ(萬さんのところの鐘釣りは始めて。あれ、千作家のように橋掛かりの途中で一休み。これ、萬斎さんのところはあったかなー)、さあ、シテの登場です。
緊張しました~。
揚幕が上がり、里の女が思いつめて立っています。
あー、大丈夫、とても落着いていました。
真也さん、緊張すると扇を持つ手がふるえることがあるのですが、そんなそぶりはありません。
しっかりと道成寺、真砂の庄の娘になっていました。
思いつめて思いつめてやっと寺につき、
鐘に取り付かねばと思う娘。
鐘入りまでの乱拍子・・成田さんがリードします。その声の吼え方のすごかったこと。
これがまた、見所も舞台も一体となって緊張の連続。
それはもう呼吸困難に陥りそうでした。
鐘に見事に入ったとき、ほっとしたのは私だけではなかったのではないでしょうか。
後シテ、大蛇となった娘は激しく戦いますが、哀しくも脇僧の祈りに折れ、日高川へと帰っていきます。ここまでのお稽古、鍛錬に拍手を送りたくなりました。
めでたい披きだったと思います。
見所が一体となって、真也さんを応援しているような舞台だったと思います。

こうして、芸を継ぎ、芸を連ねていく大変さに胸打たれた思いがしました。

ちょっと興奮した私たち、当然、乾杯したくなり渋谷まで流浪したのでした。
沖縄料理食べました~

帰宅したら、冷蔵庫が故障!!その後の修理までの日々が大変でした。

すっかり遅れての更新です。写真も追加するつもりが、ちょっといろいろPCの調子悪く、ひとまず更新します。

*初お能鑑賞のY子さん、とってもおもしろがってくれました。
成達がかっこいいといってくれて、うれしい!でした。

番組表はあとで。
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by ginsuisen | 2008-11-10 12:41 | 感激・舞台
今年も焼きりんごの季節です
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朝晩が寒くなってきました。焼きりんごの季節ですね。夕食後にオーブンに。甘酸っぱい香りが、秋の夜をいい感じに包んでくれました。
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by ginsuisen | 2008-11-04 00:13