大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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夏のお昼は、ジャージャー麺


暑い夏の日のお昼ごはん、夏休みによく食べたのがジャージャー麺。
母の作るのは、冷麦の上に、肉みそたっぷり、きゅうりにトマトに錦糸卵でした。
本格的なジャージャー麺を知らなかったので、あれがそうだと思っていた。
よく食べたなー。
大学1年の夏休みに東京の友人がきたときも、なんにするといわれて、
「ジャージャー麺」と頼んだっけ。

それまで、外で食事をしたことのなかった私は、すごいごちそうと思っていたのだ。
友人たちは、群馬は田舎で、しかも前橋は駅からずーっと田圃があると思っていたらしい。
まったく街のネズミもいいところだった。

そんなことを思い出して、久しぶりに作ってみた。
肉味噌をうんと辛くして。玉子は・・炒り玉子にしました。あり合わせのしいたけ(麺つゆを作ったときのもの)も添えて。当分、お昼はこれになりそう・・
(もちろん、野崎さんの教えの通り、そぼろ肉は味つけする前に、湯通しして、あくをぬいてと一手間かけました。そして、譚さんの教え通り、玉ねぎのあとで、豆板醤もちゃんと炒めました)。
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by ginsuisen | 2008-07-31 13:50 | 家の食事
能ファンは各界にぞくぞくと
なんだか、あっちこっちニュースネタばかりでごめんなさいですが、
こんな記事を見つけたので・・・

昨年、作詞家の松本隆さんと隅田川をオペラ形式で上演した千住明さんの
記事を見つけました。
学校のときはひたすら眠かった能が、
「人生経験を積んだからこそ分かる能の空間がある・・。40年以上生きて、分からなかったものが見えた。がく然としました。なんてスリリングなんだろうと思った・・」そうです。
でもって、友枝さんの能にしびれたらしいです。

そうなんですよね。ある年齢になっていろいろ経験してきているからこそ、
わかってくるものってあるものです。
私も、若い時に見ておけばよかったと、能を見始めたときに、シマッターと思ったけど、
ママヨ、こういう男女の話、母の気持ち、死への思いなどなど、今の私だからわかることではないかしらんと、妙に実感したのでした。
わかるわー、千住さんの気持ち。

隅田川見たかったなー。
でもって、こんどは源氏物語だそう。

うーん、こういう方々がどんどん能を広げていってくださると、高尚だとかなんだとかと、ウジャグジャ言っている人たちの目が覚めるかも。
というか、国が守るべき芸術が多くあることに気づくかも。
経済の問題だけでなく、大事な芸術と芸術家たちが泣いている我等が日本!
(先日のセルリアンでは、女優の中谷美紀さんが見所にいたという情報もありました=クリコさんのブログより)
その千住さんの記事はコチラ
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by ginsuisen | 2008-07-30 10:45 | 感激・舞台
今週は・・亀井家の囃子の会

今週は亀井家の囃子の会です。

それに向けて、亀井家3兄弟の三響会のブログに
傳次郎さんが書いています。

ずっと見つめてきたものとしては、なかなかウルウルものです。
(もっとも10年くらいですが)

もしよければお読みください。こちらです。

でも、チケットは完売とか。よかったー、買えて。
私は、三階席で見ます。

三響会では、この囃子の会の翌日・パーティがあるらしい。
でもねー、それは私は今回パスです。
会の翌日にわざわざ銀座までは、ちょっと暑くて、いくらファンでもかないません。
ちょっとね、佐太郎さんの素顔には興味はありますが・・・


追加記事
なんだかすごいですねー。
亀井家夫妻のインタビューによると
各界の人たちとの真剣勝負の立合い・一騎打ちになりそう。
詳しくはコチラに

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by ginsuisen | 2008-07-29 15:27 | 感激・舞台
セルリアン能楽堂 ~鵺
一部が終了したのは15時半
それからわずか1時間後の16時半には二部(同じく中正です)

その間の休憩時にロビーへ行くと、洋服姿の森常さんが着物美人と談笑(そういえば、なぜかいつもその姿を見るなー)。深田さんが階段を足早に降りていったり、トイレ列の間を縫って、広忠君が(上下Tシャツ&パンツも黒)、メンズのほうへ・・・
友枝さんの奥様はいろいろな方からのお祝い言葉に応対。馬場先生もどなたかと談笑。
・・なんて、開演前のこの雰囲気はおもしろいですなー。
リンボウ先生もお見かけしました。

で、始まりました。馬場先生二部には、国宝二人も登場とのお話。
ほんとだ、万作先生と友枝さん。すごいなー。今日の二部は確かに。
馬場先生、こんどは鵺についての解説。これがおもしろかった。というか、この日の馬場先生、テンション高い!って感じのよどみのない解説。
南北朝という激乱の時代背景。右か左、南か北、源氏か平家もあっちこっちというころ。
そこに現れた、鵺。ことに乗じて、王朝を亡きものにせんとする。ますます混乱の世に貶めようとする妖怪。しかし、それこそ、人の世の心そのものだった・・世阿弥が描こうとした鵺。
鵺自身への世阿弥の思い・それが現れているのが、この能なのだと・・馬場先生。
で、鵺を一矢で落としたと英雄視されている頼政は・・馬場先生は見た目も所作も美しく、平家物語一の優男で、よい声の人で、風が吹いても月が照っても歌を詠むと自然な人と鴨長明が無銘抄の中で言っているとか。しかも平等院で敵と対したとき、わずか50機で向った・・などなど、そうとういい男だったようです。

で、さらに鵺についての詳しい馬場先生の解説・・柴田稔さんのブログここで解説されておりますデス。この柴田さんの鵺の解説、2008年の6月の記事でなんと①から⑮まであります。特に⑪などもおもしろい!ゆっくり読むことにします。
あと、粟谷明生さんのところ・演能レポート「鵺に託した世阿弥の思い」にもありました。フムフム・勉強せねば!


鵺の詞章にはなぜか、いくつもの恋の歌があらわれていると馬場先生
 「悲しきかなや身は籠鳥 心を知れば盲亀の浮木 
  唯雲水に埋木の さらば埋もれて果てずして 亡心何に残るらん
  浮き沈む 涙の波の空舟 こがれて堪えぬ 古を 忍び果つべき 隙ぞ無き」
 人生の哀しみ、挫折を恋の歌で表現している・・・中世ならではの考え方としておもしろいのだそうです(ここで伊勢物語・斎宮と業平の一夜の歌も登場・・つまり杜若とのつながりかしらん・・と勝手に想像したり)

 現在能でありながら修羅能として表現した世阿弥の本意は?
 真っ黒な髪でウツウツとしたものを表現する前シテに対して、
 後シテは、真っ白な髪で、猿飛出という面で登場・・ここには白=心の深さを表しているのでは・・さて、友枝さんはどのように表現されるかしら楽しみですぞ・と馬場先生。
最後に、鵺を生きてますとおどけた馬場先生。なにやら大阪湾の旗印に鵺(頭は猿・尾は蛇、足は虎)のデザインにして、フランスと友好姉妹都市にしたとか・・テンション、高く、しっかり本物の旗印のコピーまで見せてくれました。
 知識の深さはすばらしいなーと思いました。きっと古典の人と頭の中で話しをし、恋についても語っているのでしょうね。可愛い!馬場あき子さんと思いました。

さて、能・鵺
友枝さんの鵺、それはすさまじく、前シテのあの黒い装束はどこまでも黒く、足はまるで、本当の幽霊のよう。脇の森さんが、
「舟の形は有ながら、乗る人影も定かならず~」というように、
舟はスーッと音もなく近づき、ヌメヌメとした、風が生温かく感じさえします。
これは若き天子さまは、夜な夜な恐ろしい夢を見て、病に倒れたでありましょう。


哀しみ、恐ろしさ全てを体に秘めた鵺
現代の私たちの天にも覆い臥す鵺の存在
私たち自身が生んだ鵺
矢で撃ち殺してくれる頼政の存在はいるのかいないのか。
いや、自らの矢で撃ち殺さねばならない・・

矢を放たれたあと、正先で刺し殺すところのこわいこと。
エイエイと頼政の手下の猪早太に刺されます。
「~九刀ぞ刺いたりける」

夜の波に
浮きぬ沈みぬ見えつ隠れ絶え絶えの
いくえに聞くは鵺の声
恐ろしや凄まじやあら恐ろしや凄まじや


いや、恐ろしい前シテでした。
中入りで間は深田さん(栗焼きではちょっと寝てました・・ハイ。昨夜覚えるのが大変だったかな・・と推察)・・改めて、鵺の素性を語ります。

御法の声も松風の 御法の声も松風の~後シテ登場 
 白い頭 面は猿飛出 装束は金のオドロオドロシイもの


「~さても我悪心外道の変化となって
仏法王法の障とならんと~」・・・

ふたたび、自らの話をする。

そして、すさまじき思いを語る。

最後は、「月日も見えず暗きより暗き道にぞ入りにける・・
(・・・和泉式部の歌を引用・・ここに世阿弥の鵺への心寄せを感じると馬場さん)
      遥かに照らせ山の端の
      遥かに照らせ山の端の月と共に
      海月も入りにけり 海月と共も入りにけり」

そして、おそろしきまま、橋掛かりへ

そうか、そうかそうだったのか・
鵺は実態ではなかったのだ、頼政であり、世阿弥であり・・
そして私たち自身?なのかもしれない 

ズドーンと落ちたような気持ちのまま、終了。

げに恐ろしきかな・
すばらしき友枝さんに感動でした。

もう一度みたいものです。

それにしても1日に2つの演目・全く違う、美女と妖怪を演じる友枝さん、すごいですー、ほんとうに素晴らしい。国の宝を拝見できるありたさ!

あ、狂言は万作先生の栗焼き!万ノスキーさんがちょっとお元気ない暑さ負けのような出でした、でも、一声発したら、いやいや、いい感じのマンノスキー節でほっとしました。
暑い季節のアチチの栗焼き。万作先生、ゴチになりましたー。
しかし・・・深田!後見で寝てたぞ。と、あとで、誰かに怒られないかとヒヤヒヤでございました。

番組
狂言「栗焼」 太郎冠者 野村万作  主 野村万之介 後見 深田博治

能「鵺」 舟人・鵺 友枝昭世 旅僧 森常好                                笛 槻宅聡 小鼓 曽和正博 大鼓 亀井広忠 太鼓 大川典良                   後見 粟谷能夫 狩野了一                            
地謡 大島輝久 友枝雄人 金子敬一郎 内田成信
    中村邦生 出雲康雅 香川靖嗣  長島茂       



 
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by ginsuisen | 2008-07-29 10:53 | 感激・舞台
セルリアン能楽堂 杜若~鵺
毎年、夏の暑さがジンと感じるこの季節に行われる
セルリアン能楽堂の喜多流公演。昼と夕方に友枝さんが登場で、
チケットも激戦。今年もなんとか中正面を友人の努力のおかげでゲット。
外の暑さとは別格のひんやりのこの能楽堂ではいつも毛布を借りての鑑賞となります。
それにしても、ここの見所といい椅子も最悪、すわり心地がすごく悪いのです。

1時からの公演

棒縛り 太郎 野村萬斎 次郎 石田幸雄 主 深田博治 後見 月崎晴夫

能 杜若
シテ杜若の精 友枝昭世 脇旅僧 森常好
笛 槻宅聡 小鼓 曽和正博 大鼓 亀井広忠 太鼓 大川典良                   後見 香川靖嗣 中村邦生                              

地謡 井上真也 金子敬一郎 内田成信 大島輝久
    狩野了一 出雲康雅 粟谷能夫  長島茂

例年通り馬場あき子さんの解説からはじまりました。
今日は、人間国宝認定後、初めての能とのこと。貴重体験ですぞ!と馬場さん自身がうれしそうでした。
業平という人は、歌を詠むが才学はしない、女性にもてたなどなど業平の解説がおもしろい。
絶対にいけない斎宮までとも交流してしまった業平。
そのおとがめを受けて、旅に出たともいわれているけれど・・
この業平の行いは、源氏物語の光源氏とダブルことも多い。
そして、業平の伊勢物語とは・・実は母親や親が亡くなると、三年ほど休みがもらえる。それが実情ではなかったかと。そして一人二人の旅ではなく、ほかにも親を亡くした友人二人ほどをともなっていたので、供のものまで入れると、そうそうたる人数での旅だったはず。
そんな業平たちが、三河の国にきて休んでいた場所が杜若の名所。
興を楽しんで、ヤンヤと謡ったのが、「唐衣着つつなれにし妻しあれば遥々来ぬる旅をしぞ思ふ」であったのだろう。干し米に熱湯をそそぎ、干し鮎などをのせて食べたのでは・・とは馬場さんのお話。

その杜若の宿場に脇僧が旅にきて~で始まる杜若の精による業平の恋の話が主題の能というわけだ。そして、最後は業平は多くの女たち、待つ女がいたが、それはすべて、衆生のこと。
菩薩=業平ということなのだとか。

お約束のように、娘姿で登場した杜若の精は、本朱を主体にした縫箔の花模様も華やかな着物姿で本当に花のようだった。物着後の後シテの衣装は、まさしく蝉の唐衣(後半で、袖をかついだときの謡いにあり)のような深い本藍の長見、金扇の模様が飛んでいて、杜若そのものにように匂うような美しさ。髪にかかる朱色の飾りひもが3本垂れたところも本当に美しい!のでした。
スーッと立った姿は、精進潔斎をしたような、何物をもよせつけない、しかし驕りも高ぶりもない。杜若の精であり、業平になりきる、ただそれだけを見せる。それはそれは見ごとに美しく、舞がいつまでもいつまでも続いてほしい、まさに菩薩のようでした。
国宝に認定されようがされまいが、変らぬスタンスの強さを大いに感じた思いだった。


狂言の棒縛り・・いやー、萬斎&幸雄コンビはいいわー。
蜻蛉の肩衣の萬斎さんでした。酒は元薬なり~は、野村家の棒縛りに欠かせない謡。
そして、暁の~も。棒縛りと附子って、何度みてもあきない。

まずは第一部。お囃子・・広忠さんの袴がブルー!ちょっとびっくりだったけど、太鼓がとってもいい感じに舞を支えていました。
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by ginsuisen | 2008-07-28 16:41 | 感激・舞台
鯵のパン粉焼き
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毎度おなじみのパン粉焼き。今日は鯵です。中にはサッと茹でた細切りじゃが芋をパン粉(
イタリアンパセリとチーズ、牛乳でしっとりさせたもの)と一緒にくるみました。鯵の間には、フレッシュなローリエをはさんで。フレッシュなので、何枚もはさんでも香りがやさしくなります。周りに玉葱のスライスをのせて、オリーブオイルと チーズ、パン粉をかけてオーブンに。実は、これ、昼から2本だてのお能鑑賞のための今日の留守隊向けに用意しました。

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こちらが焼く前の、玉ねぎをのせたもの。

さてさて、お味はどうだったか・・
いつもより魚が太っていた。
じゃがいもがやわらかくて美味しかった・・だそうです。
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by ginsuisen | 2008-07-27 00:26 | イタリアン
夏です バジルです
暑くなりました。
暑さで頭ぼんやり~。打ち水したりしてますが・・
クーラーなしでガンバルのはきついです。
寝ているだけならいいけれど~。


c0092027_12461110.jpg遅まきながらバジルの苗を買ってきました。

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で、こちらは、お隣の庭のバジルを見て・・
「もうこわくなっているのではない?・・」と言ったら、
ペストジェノベーゼになって飛んできました。アリガタヤ。

ペスト・ジェノベーゼは、松の実やパルメジャーノ・レジャーノを入れて仕上げるのが本来ですが、そうすると、どうしても酸化しやすいので、
松の実やチーズは入れずに
にんにくとバジルだけをすりつぶしておくほうがいろいろに使えます。

先日も帆立のカルパッチョにちょっと散らしたら、ウン、いい味になりました。


スパゲッティにはじゃがいもとインゲンを一緒にゆでて、仕上げれば、
本場のペスト・ジェノベーゼになります。
パスタは本当は手打ちのショートパスタなんですよね、確か。
じゃがいもにペストがからんでいい感じなのです。
いんげんの食感もスパゲッティと相性いいです。
あー、ジェノバの風が吹いてきそう。
そう、ジェノバって、後は崖のある港街でした~。
で、大理石の採掘場が近くにあるんです。だからこのペストを作るイタリアのすり鉢は大理石なんです。


ペストはイタリア語、ペーストのことです。・・病気の名前みたいとよく言われました。
でも、ジェノベーゼとなる以上はペスト・ジェノベーゼなんです。
瓶で保存のときは、オリーブオイルをたっぷり注いで、オイルで表面を覆います。
平にラップに包んで、ジップロックで冷凍しておくと、パキパキと割って使えます。
牡蠣の上にのせて焼いたり、少し、野菜スープに浮かせれば、南フランスのスープ・ピストゥに。フランス語はピストゥなんです、おかしいですね。
このペスト、ほんとうに便利。
もっとバジルを育てて作らなくては!
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by ginsuisen | 2008-07-24 12:53 | イタリアン
めでたい!
めでたいなー。

友枝昭世さんが人間国宝に認定されたそうです。
うれしいですなー。
おそすぎるかもしれないけれど、当然といえば当然で、
もっと国はこういう方々を守り、援護してほしいなー。

人間国宝認定のNHKニュースはこちら→

サンダルウッドさんのブログにもっといいお写真とインタビューが載っていたので、
コピペさせていただきました。これです。


この記事の中で、下のように語っておられます。あんまりすばらしい言葉なのと、
新聞記事が消えてしまうといけないので、これも抜粋コピペしました。
  今後の目標は「今までと同じように舞台をつとめていきたい」と控えめだが、
   「もうちょっと進歩する感じがある」とも。まだまだ先を見据えている。

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by ginsuisen | 2008-07-19 14:36 | 感激・舞台
秋刀魚ごはんの季節だそうです(宣伝です)

秋刀魚ごはんのお知らせが
知り合いの森下・山登よりきました。

ま、このブログを見ている方は少ないかもしれませんが、
気が向いたら行ってみてください。
 
いつもお世話になっています
    純米酒の店 山登です

いよいよ『秋刀魚』の季節になりました
今年は例年より早く秋刀魚が水揚げされています
早速 山登名物『秋刀魚の炊き込み御飯』始めました
旬の味を皆様で御賞味下さい
 1鍋4~6人前位(御椀・漬物付)4000円より
御予約お待ちしています
※秋刀魚御飯を入れたおまかせコースもあります。
詳しくは電話で・・

夏向きの生酒も沢山入荷しました!
  神亀生・伯楽星吟醸生・すっぴんるみ子の酒・酔衛門生 他
夏でもやっぱりお燗という方に
  神亀純米・竹鶴秘傳・諏訪泉純米吟醸・大七生酛 他

居酒屋 山登
〒135-0007
東京都 江東区 新大橋1-3-9
(都営地下鉄森下駅徒歩4分)
℡03-3635-7504


去年の秋刀魚ごはんの記事はこれです。→秋刀魚ごはん
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by ginsuisen | 2008-07-17 23:08 | お店で食事
たっぷりラタトゥイユ
近くにできた神戸のスーパー・イカリは、なかなかおもしろい。
魚も結構新鮮、パンも美味しい。そしてなぜかいつも床を磨いている社員がいる。
なんとなくお惣菜やお弁当などが美味しそうに並んでいる。
同じものでもこういうことで違って見えてくるから不思議だ。
そこで見つけたのがふぞろいのズッキーニというパック。
なんと生のブーケガルニもセットされている。
思わず買ってしまいました。
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かわいい小さなズッキーニ2本に、大きさいろいろが3本。これで360円くらい?
で、思わず、作りましたです。ラタトゥイユ。ズッキーニのほかに、トマト、ナスに、にんじんとキャベツも入れてしまいました。日本の野菜は水っぽいので、本来の野菜だけのうまみと水分で作る、確かに物足りない・・・で、作り置きのスープも入れて、キャベツの塩もみ漬け(もう2日たっているのでうまみが出てます)も入れました。
なかなか美味しかったですよー。

昨日は、さごしの葱ソテーに添えていただきました。
今日のお昼にはラタトゥイユのせごはん!暑かったので、ちょっとチリペッパーをかけて辛くしましたー。

まだ、残ったら、パスタかカレーの下地かな・・・

しかし、世の中変りましたねー。生のブーケガルニが添えられるなんて、
20年前には考えられないこと。
ズッキーニだって、普通に売られているんですから。
で、パックにはラタトゥイユの作り方レシピが付いてました。
日本の食も変ったもんです。

ラタトゥイユ・・野菜の煮込みなのよね。
明日はしょうゆ味の日本の煮込み作ろう!しいたけにれんこん、油揚げ入れて。
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by ginsuisen | 2008-07-17 17:09 | イタリアン