大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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ブログをまとめました

観劇お舞台感想などは、別ブログのほうに書いていましたが、なにもかも、
こちらのブログに書くことにしました。
下の「友枝昭世の会」以前の感想などは、「それとなく」にあります。

ま、ボチボチの更新ですが、よろしくお願いします。
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by ginsuisen | 2008-05-30 08:33 | こんなことあんなこと
5月 友枝昭世の会へ
待ちに待ったというか、本当に久しぶりの能楽堂へ。
それも友枝昭世の会です。5月24日土曜日 14時~@国立能楽堂
(今日は脇の席)

始まる前に、資料室で「源氏物語と能」の展示をしていたので、
見てきました。源氏物の能衣装や源氏絵、本などが置かれていました。
中でも、野々宮の長絹が美しかったです。
海老茶のような紫系に、たんぽぽや小さな野の花が箔押ししてあります。
それから、おもしろかったのが、
「襲色目 有職装束の決まり」という名前のついた書き物。
重ねる装束の表の色と裏の色の決まりの色見本帖。
時間がなく、ざっとメモしたので、
次回、もう一度確認し、メモしてこようと思っています。

c0092027_18541060.jpg


初めの狂言、伊文字は、ゆったりとした東次郎さんの謡と舞にうっとり。
まるで、クラシックバレエのような美しさといったら可笑しいかな。
でも、そんな感じに見えるのでした。
休憩時間、京都で千作ジイチャンの伊文字を見てきたばかりの友人が
ぜんぜん違ったと言ってました。
「いのつく国は、いのつく国は~」いっしょにクイズをしている気分になりました。
今のおバカ芸人ならば、なんて答えを出したかなー。


休憩をはさんで、いよいよ「求塚」
男二人に求愛され、困り果てて、鴛鴦を撃てたほうをなどど問題を出してしまう。
結局、鴛鴦の死を見て、娘は川に入り自死する。
葬られた塚を求めてさまよった、男たちは、塚の前で刺し違える・・

そんなすくわれない、哀しい話。
どちらも嫌いと言えなかったかも。
今の時代には、わからないくらいに古風な女心。

前シテとシテツレの謡が美しい。
まさに、春先のことで、空にはヒバリが~
下にはレンゲたんぽぽの花盛り。ではありませんねー(つい、ちりとて気分に浸った私です)

若菜摘む生田の小野の朝風に猶冴え返る袂かな
木の芽も春の淡雪に
森の下風猶寒し
深山には松の雪だま消えなくに都は野辺の若菜摘む~


美しい乙女のシテでした。
大島さんのシテツレ、橋掛かりに帰る姿の斜め前傾の完璧なこと!

塚の中に入ってからのシテのお召し替え、ずいぶん時間がかかったおりました。

後シテは、痩せ女の面。白い着物に袴も白を感じる薄い黄色系の大口袴。
パンフによれば水衣・白練壷折大口。

パンフに痩せ女の足が効果的とありましたが、違いがよくわからなかったです。
でも、八大地獄の煉獄で、自らのために、二人の若者を死なせてしまった苦しさに
耐えられずに、いまだに成仏できない娘の辛い悲しみを
深く深く、感じ入りました。
またもや友枝マジックワールドへ引き込まれ、謡本を閉じて、
最後まで、舞台にすっかり注目してしまいました。
霊となった女は地獄の様を再現する。
「火宅のはしらに、縋りつき、取りつけば、柱は忽ち火焔となって、
あら熱や堪へがたや~」と床几から立って、塚の中で、柱をつかみ、両手を放して、
顔を覆い、慟哭する、そのすさまじさ。熱い柱が今そこにあるようだった。
哀しさの深さ。

ワキ僧の読経で救われたのだろうか。
静かな静かな友枝さんの姿がそこにあった。
あー、救われたのだと・・安堵した思いになる。
見所一体となって、静かな静かな拍手一つ、呼吸一つみだれない終り方だった。
本当に思わず、息詰まる思いだったので、ハーッと溜息だった。

先日のNHK伝統芸能入門で、
演じるために何かしているのかというような
水原紫苑さんの質問に、「ただ、ただ、謡本を読む」と答えた友枝さん。
今日の舞台で伝えたいことはなんだったのだろう。
たったささいな恋への答えが死までつながってしまう。
人間の生きていく上での人と人との関わりが生む連鎖のような生き方だろうか。
生きるも地獄、死しても地獄。

素直に生きたいものだ。

パンフ解説に松本隆さんの名前発見。
最近、隅田川オペラの台本を担当したと、キッチン5の優子さんから聞いたばかり。
松本さんと仲のいい優子さんは
そのオペラを見に行き、泣いたと言っていた。こんどお能を見たいとも。
それなら、絶対、友枝さんねと答えていたのだ。
松本さんは、江口で友枝さんを知ったと書いてあった。
ちょっと縁だなーと思った。

この日、舞台の始まる前、水原紫苑さんに遭遇。
思わず、この前のTVがよかった、水原さんの質問や解説がとてもよかったと
お伝えしてしまった。以前、水原さんを知っている友人がご挨拶したときに、
一緒にいたものだから、つい。お着物でないのですかと聞くと、
今日は雨だからと答えてくれた。細い細いパンツ姿でした。
TVと同じ、びっくりお目目ちゃんだった。

終了後、紫苑さんの言うとおり、外へ出たら、雨でした。
5月の雨。

・狂言 「伊文字」
 シテ 山本東次郎  アド 山本則俊 山本則孝

・能「求塚」
シテ 友枝昭世 
ツレ 大島輝久 内田成信 
ワキ 宝生 閑  ワキツレ 高井松男 則久英志
アイ 山本東次郎 
笛 一噌仙幸  小鼓 鵜澤洋太郎 大鼓 柿原崇志
地謡 友枝雄人 狩野了一 長島茂 金子敬一郎
    粟谷明生 粟谷能夫 香川靖嗣 出雲康高
後見 塩津哲夫 中村邦生

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by ginsuisen | 2008-05-29 18:54 | 感激・舞台
トマトだらけのトマト屋さんに行ってきました
南武線・矢向というローカルな町にある「トマト屋」さんに行ってきました。
キッチン5の優子さんのおすすめです(優子さんの5月のダイアリーにあります)。
南武線はとても混んでいました。川崎からの電車からはドッと人が降ります。
ローカルとは言えないみたい。

メキシカン中心のトマトだらけのお店。
ビールもトマト割りやレモン割りもあります。
壁や置物の飾りもみんなトマト。
シェフ一人が切りもりです。

いわゆるメキシカンの土っぽさはなく、いずれも洗練されたおだやかな味でした。

c0092027_21251066.jpgc0092027_21252752.jpg
サルサメヒカーナ(トマトと玉ねぎを刻んで塩とハラペーニョで味つけしたもの)と奥はビール+トマトジュース、右はチレキレス・タコスのトマトグラタン、おもしろい味でした。c0092027_21254918.jpgc0092027_21261089.jpg
左はトマトライス(トマトのジューシーさがあってとっても美味しい)、右はメニューにないけどお願いして作ってもらったグァカモーレ(アボカドのディップ)・まろやかでやさしい味、ハラペーニョもおだやかに効いています。このほか、タコのセビッチェ、カジキまぐろのLA風(ソテーしたカジキにサルサメヒカーナが乗っている)、名物シーザーサラダ(とっても美味しい!パルミジャーノのドレッシングがレタスにたっぷり)もいただきました。
c0092027_21263045.jpgc0092027_21265789.jpg
左は友人の飲んだトマトジュースのマルガリータ、他にもデビルとかある。かなりきついけど塩もいい感じだったそう。アイスクリーム3種。セロリにトマトにハチミツ。売り切れごめんの牛蒡アイスが食べたかったけど残念。セロリのアイスクリーム美味しかったです。トマトはもろトマトって感じでトマトの渋さも残っています。あとトマトのパルフェもいただきました。
アイスクリームが苦手の私にしては、1年分食べた感じ。

で、翌日、久しぶりに作りましたよ。サルサメヒカーナ。
豚肉ソテーの上にのせていただきました。
それから、グァカモアーレも。
シェフは自分の作ったグァカモアーレは世界で3番目。1・2ともメキシコと言っていたけど、
私のも世界で3番目かも・・なんて。
やっぱり家で作るとなんでも美味しいですね。

とっても心残りのメニューもいっぱいありました。

ただ、惜しむらくは・・トイレがねー、和式なんです。
これからのレストランって、というか女の人が行く店としては、
そのあたりも課題かと思いました。
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by ginsuisen | 2008-05-20 21:53 | お店で食事
葉山で遭遇 貴人は大変ですな
連休前の土曜日のこと、葉山まで行って来ました。
途中、気がつくと、あれれ、なんだか警察が多いなー。
パトカーや棒を持った、名札つき(神奈川県警)の人が、
信号や、コンビニなどのあちこちにいます。
サスペンス好きの娘と、事件?事件?
ニュースになってない事件?凶暴半が逃亡?なんて、どきどきしながら
いつものTANTO TENPOに到着。風早橋の交叉点にもしっかり警官がいました。
かなりお年の非番の人も借り出されている感じです。
TANTO TENPOのドアを開けて聞きました。
「何があったの?」
「え?」
「警察がいっぱいだから・・」
「あー、いらしているのよ」
「え?」
「天皇皇后が・・。多分もうすぐ帰られるのでないかなー。昨日近所の人に誘われたのよ、
いつも寄るスーパーに見えるらしいから行こうって・・」
そうですか、御用邸帰りの警備だったのですかー。
で、クッチーナで、キッシュなど頼んで、お茶していたら、見える交叉点がにわかに活気づいたと思ったら、黒塗り車が来ました。
窓をあけて、美智子妃、手を振っていましたー。
思わず、手を振る、私と娘・・なんというミーハー!
この思わず・・は、なんだろうと思ってしまったが、確かにオーラがあるんだよね~、
あの方々。
大変だねー、天皇家は。オチオチ車でゆったりグテーもできない。
沿道中、ニコニコ手を振らねばならないのだから。

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左は、お帰りになったあとの葉山御用邸近くのいつもの海。
右は、TANTO TENPOのキッシュ。なすやナッツなどたっぷりでスパイシーでした。
娘は、プリン。夫はラザニアだったかな。相変わらずカプチーノ美味しかった!
おみやげに買った、生ハム、サラミも美味しい!
やっぱり、真空パックではなくて、切り立てだから美味しいんだねーということで納得。
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by ginsuisen | 2008-05-14 18:27 | 散歩ほか
もう一つの薬師寺展
上野の薬師寺展・・実はまだ行けてません。

娘と夫は連休前の2日に休みが取れたので、行ってきました。
なかなかよかったようで、感動していました。

で、私は、薬師寺別院が五反田にあって、「もう一つの薬師寺展」というのをしているので、
夫を誘って無理やりいってきました。
五反田・池田山というお屋敷町にあります。
桜並木(葉桜の緑が心地よかった)のダラダラ坂を上がったところに、
マンションのような建物がお寺。
でも、中は、清潔感の伝わる心地よい空間でした。
以前は、ある方のお屋敷だったところで、それを寄進されたものとか。

廊下の突き当たりに、十一面観音像が三体。平安時代と奈良時代のもの。もう、木像の色付けははげていますが、やわらかな体の曲線とやさしい雰囲気が、目の前にありました。
手にさわれる位置にあるのがありがたいくらい。
次の部屋には地蔵尊や文殊、弥勒菩薩、吉祥天が祀られています。法話が始まってました。

修学旅行でかつて聞いた、高田後胤さんのお話のようにわかりやすい、
薬師寺らしいお話。

同じ水でも、蛇が飲めば毒に、牛が飲めば乳に・・
気持ち次第だ・というお話だ。

薬師寺の天井板もここでは目近く見られる。

弥勒菩薩さんたちの場所には、ちゃんと外の明かりが差し込むような演出。

先日見たNHKの薬師展の番組で知った、あの本堂がどうやって再建されたかを思うと、
この近代建築の中の寺のありようも、先を見据えた、考えだったのではないかと思った。

上では写経の部屋も。たくさんの方がしてました。
本尊さんも安置されいて、そこで、直接お祈りもできる。

特別の寺ではなく、身近に身近に祈りの場を提供しているのだなと感じた。

七夕には古式の七夕を祀るそうです。

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左は平安時代の十一面観世音、右は奈良時代。やさしいあたたかさが伝わる。
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左は、講話室の弥勒菩薩さん・きれいでした。右は別室にケース入りであった、大津皇子座像。この大津皇子さんは、天武天皇の第三皇子で、天武天皇死後、第一皇子草壁皇子に謀反を起こしたという罪で、持頭天皇から死を賜り、后も殉死したとか。何時の日か、その鎮魂の思いから寺の僧が作ったものと伝わるもの。20数片の木で組まれている見事な作。

c0092027_925942.jpg帰りに恵比寿の写真美術館へ。マリオ・ジャコメッり展の最終日だった。見られてよかった。美術館入口の大きなポスターを撮影。なかなかすごい写真がいくつも。特に、畝を任意に作成して、何本もの畝の線を描いたものがよかった。
また、対となっているような「ホスピスの老人が何人か椅子に座っているもの」「立ち去ったもの」・2枚の写真は、あたかもまだ生きている人生とあの世への旅立ちを見せているようにも思えた。

熱いような連休最後の日。外は気持ちのいい風だった。

五反田の薬師寺、また行きたいと思っている。
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by ginsuisen | 2008-05-07 19:05 | 散歩ほか
今年も咲きました 
今年も、ゴールデンウイークをはさんで、バラが咲きました。

毎年この時期に、このバラを載せているかもしれないが、
CHIEと名前のついた、このバラはオールドローズをさきがけて紹介しようと奔走し、
その途中で、病に倒れた、山瀬ちえさんの名前に由来している。

毎年、この小さな赤いバラが咲くたびに、静かなやさしい笑みの山瀬さんを思いだす。

同時に、今年もよく咲いてくれたねって、声をかけられる自分の身を思う。

今年は蕾がたくさん。おかげでいっぱい花開いた。

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by ginsuisen | 2008-05-07 13:27 | こんなことあんなこと
鰯とジャガイモのコンビで重ね焼き  
c0092027_051237.jpgc0092027_05256.jpg
c0092027_05452.jpg毎度おなじみの鰯の重ね焼き。
我が家の定番料理ですが、
今回は、ひしこ鰯が少しだったので、
なんとかボリュームを出したくて、
新ジャガイモと重ねてみました。
鰯とポテト・・案外いいコンビネーションです。
それに新玉ねぎのスライスも重ねて、周りに残り物のプチトマト。
たっぷりのオリーブオイルとパルミジャーノ・レジャーノが味つけのポイントです。
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by ginsuisen | 2008-05-02 00:11