大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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カテゴリ:映画・本・美術館( 24 )
老いがテーマの映画が多いです
夏まっさかりでございます。
またまた更新おくれていて、どうもです。

この間、「カルテット」を見ました。
芸術家というか、往年の老いた歌手や音楽家が老後の暮らしをしているホームが舞台。
あのダスティホムマンが監督ということで話題になった映画です。
かのマギースミスもでています。
私は知らないけど、かなりのオペラ歌手もでていたようです。

ただ、見終わって、そんなに感動しませんでした。
優雅に暮らせるホームは日本の現状とあまりにもかけはなれていたせいかもしれません。

そんななんとなく、不消化だったところに、なんと、パリには国立のアーティストのための老人ホームがあるというのです。
NHKアーカイブス「残照」でした。

こちらはフィクションではなく、本当のアーティストたちの暮らしがナレーションなしの、
たんたんとしたドキュメンタリーです。
このホームでであった、彫刻家とグラフィックデザイナーのカップルが二人の時間を大切に散歩をし、語らう姿。半分認知症のおばちゃん(映画にもそっくりのおばちゃんがでてました)は、かつて、ピアニスト。常にホームの食事に文句をいい、そのために太ったといってます(太ったのはあきらかに運動不足と夜のチョコレートのせいです)、そして近所の少女にピアノを教えています。
食事は映画のほうと同じようなムードのレストラン(映画はあきらかにこのドキュメンタリーの真似?)で、
ワインがでて、シェフもいる。・・これがすべて国立!お金がなくても入れます。
アニメーター、彫刻家・・・みんなすこしずつ、認知症になっていく姿。
あんまりすばらしくて、あわてて、録画しました。
映画以上の感動でした。リアルでした。そして・・日本にはそんな家もないと思うと・・哀しくなりました。
検索したら、ブログに書いておられる方がいました。
こちらです→

そして、昨日は、フラメンコ好きの姉とともに、「長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ」を。
犬と猫とともに暮らす彼女の生活。その裏にどれほどのサポーターがいるのだろうと考えさせられました。
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by ginsuisen | 2013-07-29 13:18 | 映画・本・美術館
ポリウッド映画「きっと、うまくいく」そうね、きっとね
やっと、やっと見てきました。
ハリウッドならぬ、インドのポリウッド映画「きっと、うまくいく」。
うわさ以上にいい映画でした。
もちろん、インド映画お約束の歌もダンスもあります。
映画をみながら、なんども、私自身に言い聞かせていました。
「きっと、うまくいく」。
All is wellなんて、いい言葉でしょう。
胸に手をあてて、私も、唱えようとおもいました。



このところ、見た映画、ちょっと忘れられないものが多かったかも。
ビル・カニンガム&ニューヨーク
いいなー、ファッションの世界。
なにより、あのビルのブルーの服がかっこよかったです。
そして、カトリーヌドヌーブに目もくれない、パーティでは、食べない。
わっ、かっこいい精神。
パリコレでは、自分からずいずいいかない。
でも、先方が「世界で一番大事な人」と招き入れる。
パリコレの写真は、正面から狙わない。脇から!
ジャーナリストの精神そのもの!好奇心そのもの!ニセは簡単に見抜く。
でも、優しい目線。
もう一度見たいなー。

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by ginsuisen | 2013-07-02 21:28 | 映画・本・美術館
ダイアナ ヴリーランド
こんな人がいたんだ。
知らずに、彼女が作り出した世界の魅力にはまっていたんだなーと、
映画を見ていてわかる。
バザール、ヴォーグ・・大人の女性の超かっこいいファッション。
シャネルは友人。
ジャッキーは彼女によって、演出されていた・・

そして、日本のファッション誌も、追いかけて、追いかけて・・・だったのかも。

しかし、しかし、そんな彼女の息子たちは・・・平和な日々はあったのかなと、ふと、見ながら思ってしまったけど。強い働く母をもつ家の子たちの宿命かも。

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映画を見たのは、先週。
ダイアナ・ヴリーランド

ファッション、モードの世界はやっぱりすごい!素敵。
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by ginsuisen | 2013-02-06 23:53 | 映画・本・美術館
ブラボーやかん展
われらがfukuyokaさんが、とうとうやかん展を開催です。


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fukuyokaさんのダイニングがそのまま再現。いつもよりもおめかしして、並んでいます。
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圧倒的な存在感!
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世界のいろんなオシャレやかんもいいけれど、日本のやかんといえばこれですね。
fukuyokaさんも大好きとか。ちょうど見ていたTVで、市川昆監督の「プーさん」。主人公の代用教員かな、伊藤雄之助が用務員室で手をのばすやかんは、アルマイトのぼこぼこやかんでした!
四角い練炭コンロの横にも、アルマイトのやかん。こちらはぼこぼこではなかったです。
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ショップのmitateには、ご主人・粟辻博さんの貴重なテキスタイルのエプロンも。
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エントランスで迎えてくれるのは、fukuyokaさんの絵本とやかんたち。

場所は西麻布ルベイン。
詳しくはこちらです。
2月6日まで延長開催になったそうです。
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by ginsuisen | 2013-01-18 00:22 | 映画・本・美術館
楽園のカンヴァス
久しぶりにというか、このごろ小説がどうも読めなくなっている、つまるところ小説の世界に入れないでいたのですが、本当に久しぶりにのめりこみました。
テーマがルソーであること。
主人公が、美術館の監視員であり、かつてはキュレターであり、倉敷の大原美術館やMOMAなどなじみのある場所が出てくること・・などなどが理由かもしれませんが、本当に、のめりこみました。
12chのワールドビジネスサテライトの番組でピーコさんが、急がずに大事に読みたい本というようなことを言っていたがまさに。
一度読んで、今、再び、ページを繰っている。確かめつつ。

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by ginsuisen | 2012-07-19 09:30 | 映画・本・美術館
山種美術館
山種美術館にも行ってきました。

噂の福田平八郎さんの絵を見に行ったのです。
いやー、日本画とは思えない構図、モダンさ!

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雨だれの音がそのまま見えるよう。噂通りでした。
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にょきにょき伸びた筍の周りには笹の葉が一面に。
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by ginsuisen | 2012-07-17 00:54 | 映画・本・美術館
紅型染め
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サントリー美術館へ行ってきました。
首里王家の衣装に感激。袷の着物は裏も紅型だったり、2つの型を使う朧型などもあり、
色もあせていず、本当にきれいな状態でした。
紅型時代の友人と行ったので、紅型染めへの思いを改めて感じました。

そして、たまたま私たちの会話に入ってきた奥様方に、型を彫る~紗をかけ、糊を置き、豆汁で顔料を溶き、
色をさすなどを説明してあげました。
日本人の多くが知らないこと・・型染めもその一つですー。
たまたま、私たち染めの友人たちは知っていたから、自分たちがしていたから、一つ一つの工程の大変さを理解できるけど、知らなかったら、ただ、きれいねで終わってしまいます。
また、型の展示もありましたが、素材が美濃紙となっていました。これは貼ってある土台の紙質。
型紙の紙は柿渋を塗りこんだ上部な渋紙です。水にも強いものなんですのに・・

これは、先月見た、KATAGAMI展(三菱美術館)でも感じたこと。
日本の型紙がティファニーやラリックやミッシャクリムトの絵に大いに影響したことを見せたすばらしい展覧会でした。その時もみなさん知らなくて、型は何枚も一度に重ねて彫ると思っていた方がいて、一つ一つ彫るんですよと、つい口出してしまいました。

紅型に限らず、私たちは知らないことが多すぎますね。
伝統芸能しかり、
文学のことしかり、何もかも。
歴史も・・
平清盛もずっと悪いヒヒオヤジと思っていたけど・・貿易への道筋、武家社会の確立をしたなんて・・
しらんかったー。
日本の歴史教育は通りいっぺんすぎますね。
古代のこと、戦争のこと、沖縄のこと・・あー、多すぎます。


↓の写真は、私が参加ねしていた紅型染めの会の、今年の展覧会です。
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by ginsuisen | 2012-07-16 14:14 | 映画・本・美術館
「ル・アーブルの靴みがき」
やっと、時間がとれて、「ル・アーブルの靴みがき」を見てきました。渋谷ユーロスペースです。
アキ・カウリスマキとであったのは、友人がかしてくれた「浮き雲」からです。
奇妙な日本的なタイトルに??のまま、
モノクロのVHSを娘と2回みた気がします。

あれから、「過去のない男」、「街のあかり」と見ていくうちに
すっかりファンに。
ハッピーエンドではないけれど、人生そのものを描きだすその奥深さが身に沁みます。

こんどは、なんとなんとフランスチック。
往年のジャンギャバンかしら、アランドロンかしらと思わせる黒のコートに黒ハットの警視。
そして、心の温まるような、バーの女主人。彼女の一声でドアをしめる海辺の男たち。
パン屋・・バゲット美味しそう!
なんでもある野菜屋・・いい感じのおじちゃん。

そして、そして、ブルーに赤が必ず、画面作りに出てくるのはお約束通りですが、
ブルーは街のあかりのフィンランドよりも、ちょっとスモーキーなブルー?これはパリを意識しているのかなーなんて思いながら見ていました。
色のことはふくよかさんがアーティスト感覚で書かれています。こちら→
ガーナからの少年は黒にブルーと赤のセーター。

最後の色は黄色。

その意味は最終シーンでわかります。

で、で、桜。

桜を通して映し出す屋根のシーンは小津監督へのオマージュ?

ちょこっといつもより、ハッピーなエンドでした。


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いつだったか、薔薇園(どこだったかなー、横浜?埼玉?忘れたー)で。

私も赤いバラ欲しいなー。
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by ginsuisen | 2012-06-16 11:35 | 映画・本・美術館
染物の展覧会
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実は、私、若い時分(20代ですね)型染めを習っていました。
紅型染めです。帯や着物などを染めていたんです。
結婚の引き出物には、自分で染めたテーブルセンターにしました。
取手の藍屋さんまで行って、染めたりしました。

結婚、出産を機にやめてしまったのですが、
そのときの会が今も続いていて、展覧会をするというお知らせもらいました。
明日から20日までです。

京橋のギャラリーくぼた。場所はここ→

何事も継続は力なんだなーと思います。

あのころ、土曜出勤もしていたのに、月2回の日曜教室に朝から行き、
みんなでお昼も食べ、夕方まで染めていました。
型を彫る、糊を作る、糊を置く、染めると本当に夢中でした。
それぞれ、別の世界で仕事を持っていた友人たちとの語らい、
旅、観劇、などなど、刺激をしあい、なぐさめられ・・
今もそのころの友人と会うと、心がなごみます。
休日返上のあのころの情熱はなんだったのでしょう。
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by ginsuisen | 2012-05-14 09:16 | 映画・本・美術館
やっぱりすごい 三田村先生の源氏物語
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NHKETVの100分で名著という番組で、「源氏物語」が始まっている。
毎週水曜の午後11時からで、
再放送は、午前5時半から5時55と午後0時25~0時50分までだ。

そこでの解説は、我が敬愛する、源氏の先生・三田村雅子先生ということで、
毎週このところ、見ている。
100分でというのが、うたい文句のため、いかんせん、TV では、物足りない。
ま、そんなところかというところだが、
先生の玉のようなお声での和歌や文章を読む声を聴けるだけでもありがたい。
初回はお着物だったが、2回目からは洋服の先生。
うーん、お顔はかなりつややかでほっとした。なんて思いつつ・・

ところで、テキストが販売されているので購入。
これがなかなかのすぐれもの。

TVの制限では言えないで、おそらく忸怩たる思いだっただろう先生の
想いの丈が書かれていて、短い中にも、うならせる内容だ。
源氏を読む、理解するための、角度、視点の方向性として、
とてもすばらしい入門書になっている。
冒頭には、
「愛があるから想いが伝わるのではなく、どこまでも想いがすれ違ってしまうという愛の不可能性をめぐって、物語は書き続けられていいます。
物語が大事にしたその一つ一つのずれときしみを取り上げながら、そのすれ違いを超えてさらに求められていくものを考えてみました~」とある。

単なるプレーボーイの色事の話と思っている人にも目からうろこのはず。

そして最後の締めの言葉がすばらしい!
ここに引用。
「紫式部は、人間というものの本質の部分におもりを下し、いちばん深いところをえぐり取るようにして、この大長編の物語を綴りました。そのように描かれた、現代の私たちにも通する人たちの姿と
そのもがき方をぜひ読んでいただきたいと思います。『源氏物語』は私たちの時代の物語でもあるのですから」

そして、TVは4回で構成 こんな感じです。
1 光源氏のコンプレックス(4月4日)
2 あきらめる女、あきらめない女(4月11日 再放送18日)
3 体面に縛られる男たち(4月18日 再放送25日)
4 夢を見られない若者たち(4月25日 再放送5月2日)

番組HPに三田村先生のコラムがありました。こちら→ぜひ。

ところで、このところのNHKのBSの歴史館とか、歴史ヒストリアはなかなかいいと思っているのだが、このEtVは、司会進行がいまいちの気がする。
私的には、伊集院光の服装がどうも、カジュアルすぎて見ていられない。
もう一人のアナウンサー女史の進行もなんとも??なのだ。
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by ginsuisen | 2012-04-18 01:07 | 映画・本・美術館