大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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屋島 そして蝉丸で涙
松風を見て、すぐの5月3日川崎新百合のホールへ
この会は、東次郎さんの奈須と友枝さんの八島という、ごちそう番組なので、
ホールといえども・・とチケットゲット。

あー、でも、やはり、ホールなので、哀しいかな、
柱半分、橋掛かり少しなので、どうも、やっぱりでした。
馬場あきこ先生の解説つき。

アイの奈須・・東次郎さん、すごくよかったのはよかったのですが、
和泉流とずいぶん違う?
萬斎さんや万作先生のは、
「ころは3ガチ18日~」と緊張感高まる始まりで、
最後の波の間に間に、扇がひらひら、赤い緋袴が~と
見えるのですが、
東次郎さんのは、能の間の語りとしての、静寂感のものでした。

屋島の戦いぶりは、やはり、友枝さん、勇壮で、美しく哀しいものでした。

かなり、時間が押していたので、馬場先生のアフタートークは失礼して、帰宅へ。
残念、友枝師もご登場だったようです。


翌5月10日の土曜日
国立へ、香川さんの「蝉丸」へ。
蝉丸・・私にとっては、百人一首の「これやこの~」が好きな一句のため、
なんだか、親しみがあります。
で、一度はちゃんとお能で見ておきたい。
そんな思いで、行きました。

馬場先生の解説
逆髪は坂神か

蝉丸がいつの間にか神格化され、神となった。
蝉丸を祀る神社はいくつもある。それはみな坂の途中に・・そんな話でした。
先生は神社に行かれたとか。・・行ってみたいな~

なぜか、泣きました。
逆髪になってしまった姉が、盲目になってしまった弟を訪ねていき、
再会する話です。
姉弟の越し方、行く末への不安が、つのり増していくのですが、
なぜか、同時に、もし、夫や私のあとの、我が子 姉と弟はどうなるのか・・
私自身の身の上と重なり、涙が・・

蝉丸
シテツレ蝉丸は塩津さん、シテ逆髪の香川さん。
先日の土蜘蛛のときは、頭と手のぶれが妙に気になっていたのですが、
この日は、あまりそれを感じませんでした。
塩津さん、香川さんは、少年のときに、故郷(香川さんは岩国)から出てきて、喜多流宗家に預けられ、
共に、能楽を学んで、成長したお二人。
能を見始めたときは、お二人の「二人会」もよく見せていただきました。
今回、香川さんは、芸術院賞をおとりになり、
わざわざ、お手紙までくださりました(多分、一度チケットを買った人にまで送付?)。

その二人の絶妙な呼吸が舞台を盛り上げてくださったような。

あー、蝉丸も逆髪も、また、再会することはないのでしょうね。
姉弟という深い関係も、運命の前では、流れるままでしかないのか。
そんな想いで、あとにしました。


トーク 馬場あき子
狂言 鐘の音
善竹 隆志
大蔵 教義
大蔵 吉次郎

蝉丸 
シテ香川靖嗣
ツレ 蝉丸 塩津哲生
ワキ 宝生閑 脇ツレ 則久英志 大日方 寛
アイ 善竹 十郎
笛 森田 保美 小鼓 曽和正博 大鼓 安福建雄
地謡 粟谷浩之 内田成信 友枝雄人 友枝真也
狩野了一 大村定 友枝昭世 金子敬一郎
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by ginsuisen | 2014-06-02 10:50 | 感激・舞台
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