大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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見てきました ドキュメンタリー映画「小三治」
c0092027_13192592.jpg



saheiziさんのブログで知った映画・「小三治」をやっと見てきました。
あの、横浜のディープな映画館、ジャック&ベティです。
朝の10時半からの1回だけの上映。

小さな映画館なので、見渡せる客席はまるで寄席のよう。
笑うところも、落語のつぼをよくご存知のところでおきます。

落語に詳しくない私は妙なところばかり見てました。
中でも、とても興味深かったのは、小三治さんのリュック。どこにいくのもいつも背負ってます。
あの中には着物は入ってないような。
で、衣装は、楽屋に用意してあるのでしょうね。
いつぞや、池袋の楽屋口で見かけたのと同じような、帽子に藍染めのチョッキであらわれたときは、
なんとなくアーティスト・小三治さんのようですが、
さすが、着物を着て、羽織をお弟子さんに羽織ってもらった瞬間に、
小三治師匠でした。
そう、ほんとうに芸人!
夏の絽の着物のとき、秋の合いもののとき・・あの家紋はなんでしょう。

話題の「うた・ま・く・ら」では、タキシードのようなシャツに、でもタイではなく、
シルクか何かのやわらかいマフラーでした。これも藍染め?
マフラーは何本持っているかしら・・なんて思ってしまいました。
シルク風や織物風など、結構民芸調でした。
誰が買ってくるのかなー。お嬢さんかなー。
そのときの楽屋に来ていた、お嬢さんもそっくりなきれいな方でしたー。
あと、お兄さんのお嫁さんも。

それから、楽屋食卓の上の、おまんじゅうやおにぎりや鯛焼きなどなども。
それから、いつも桐の箱の納められている蓋つきのお茶碗・・あれは有田?
それから緑の飲み物・・あれは、青汁系?興味深々なミーハー目線で見てました。

扇橋さんと温泉での裸姿も・・うーん、おじいさんの裸でしたねー。
姿はおじいさんでも、かわいい少年二人のような。

そうして、三三さんの襲名披露のとき、よかったですねー。
三三の一生懸命な目が師匠を信頼しているのがよくわかりました。
未来よ!という感じで。

それから、話題の鰍沢。あの苦しみように見ているほうが熱くなります。

映画の演出もすばらしかった!

ドキュメンタリーの難しさを超えた、あったかいカメラの目線と小三治さんが一体になった映画でした。

よかったです、見に行って。4月にはまたアンコール上映があるよう。
またいっちゃうかも。

c0092027_13381313.jpgc0092027_13382824.jpg

映画館のビルの1階にある中華屋さんでランチしてみました。
ネットで検索していたら、美味しいとあった店。
なんと・すごい、福健と四川料理がメニューにいっぱい。アヒルの舌とか牡蠣のお好み焼きなどなど気になるものがいっぱい。でも、この日は一人なので、定食の麻婆豆腐かけごはん・スープ、デザート(亀ゼリーでした)つきに、水餃子を頼んでみました。そうしたら、すごいボリューム。
店のTVでは、WBCの放映。ひりひりの口で美味しく食べました。


映画館は、ここ→ジャック&ベティ
4月11日からアンコール上映は、10時からの1回上映。この時間、年寄り向けかな。
横浜の地下鉄、ブルーラインで坂東橋から徒歩7分。駅からは近いです。
阪東橋から私の好きな横浜橋商店街が右ならば左の反対方向へ歩いていくとあります。
あとは、関内から伊勢崎町通りをずっと歩いてくれば、15分かな。

映画館からの帰りには、もちろん、横浜橋商店街で買い物をして帰りました。
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by ginsuisen | 2009-03-25 13:19 | 感激・舞台
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