大好きな能楽鑑賞から料理まで、日常さまざまの記録
by ginsuisen
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道成寺の舞台 思い出 友枝さんのあれはいつ?
井上真也さんの道成寺
ほんとうに立派な披きの舞台だったと思います。
そりゃ多少ね、後場になってのすさまじさがちょっと欠けてはいたかもしれませんが、
昭世さんのあの娘の哀しさをちゃんと受け継いだ、友枝家の道成寺(ごめんなさい、他の喜多流のを見てないのよねー)を継いでいたと思います。

あれは、いつだったのだろう、友枝さんのあの衝撃の道成寺は・・と思って、
調べてみたら、ブログを始める前だったのですね。
ちょうど国立の20周年記念の会だったようです。
それまで、見ていた道成寺への印象は、
執念深い女の怨念の物語と、浅薄に思っていたのですねー、私。

友枝さんの道成寺を見たとき、それがガーンと違っていたことに思い知らされました。

子どものころから、あの人はお前の夫になる人だよといい聞かされてきた少女。
いつ、いつになったら迎えにきてくれるのと鄙びた村で待ち焦がれ、
その間におそらくあったであろう縁談の話もこばんできたのでしょう。
それなのに、あれは・・大人の戯言だったとは。
裏切りへ思い、重ねた年月への思いが、あのような執念になった。

思いつめた友枝さんが乱拍子を踏むときのあのすごさ、ひたひたとした思いが
今も記憶にあります。
そして、鐘から出てきた女は赤い緋袴に白の着物だったと記憶(違っていたらごめんなさい。確か清和さんもそうだったような)。
そして、柱にからみついた姿の哀しい哀しい女・・
初めて、涙がこぼれた道成寺でした。

後に知ったのですが、かつて、友枝さんは道成寺の鐘入りで頭を打ったことがあり、死線をさまようことになったとか。道成寺はそれほどに危険を伴う舞台だったのだそうです。

このときのメンバーがスゴイ!笛は藤田六郎兵衛、大鼓は亀井忠雄、そして、小鼓はこのときが確か初見の成田達志さん。スゴイ重鎮の中での若き成田さんの小鼓にしびれましたねー。
あれからですよね、成田さんが東京にバンバン呼ばれるようになったのは確か。
このときのことがね、成田さんがインタビューで応えています。
なるほど~と思いますので読んでみてください。

私も忘れそうな記憶なので、成田さんのインタビューをここに残しておくことにしました。

で、思ったこと。
こんどの真也さんの道成寺は、そんな縁の成田さんが上手にリードしてあげたのでしょうね・と。

成田さんのインタビュー・・下のほうにある花形能舞台のインタビューからの抜粋があります。こちら→
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by ginsuisen | 2008-11-12 12:43 | 感激・舞台
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